“道ばたの このスミレが今日咲くまでに どれだけの時が必要だったことだろう”
谷川俊太郎 詩 信長 貴富 作曲 の「未来へ」と言う合唱曲の歌い出しです。
コロナ禍で施設が使用できず、コーラスが出来ない時もありましたが
ソーシャルディスタンスを取り、マスク着用・換気・感染予防を行いながら
週1回女性コーラスの練習に通っています。
詩を最後まで楽しんで欲しいと思います。音楽もとても素敵です。
歌を歌える幸せを感じています。
平和であるからこそ歌えることに感謝です。