連日マスコミで新型コロナウイルス感染症の報道がされており、気が滅入る日が続いています。先日NHKで、「コロナ禍での高齢者のフレイル予防」について、他都市の取り組みについてのニュースを見ました。
神戸市のアンケート調査でも、コロナ懸念で高齢者の外出の機会が20%減少し、認知機能の低下やうつに関する該当者が5%増加の傾向がみられるそうです。コロナを極端に怖がらずに感染リスクを避け、運動や人との交流をする事で、こころも体も元気になります。
以下別紙を参考にし、フレイル予防に取り組んでみてはいかがでしょうか!!