一年の半分が過ぎようとしています。残りの日々を楽しく過ごせるよう諏訪神社「茅の輪くぐり」にでかけました。「水無月の夏越の祓する人は、千歳の命のぶというなり」と唱えながら8の字を描きながらくぐりぬけていきました。神社の七夕笹飾りでは、短冊に「幸せがずっと続きますように」「家内安全、健康第一」と願いを込め書かれました。