認知症の人とその家族、地域住民の32名が参加され、認知症予防体操や珈琲を楽しみながら、上級認知症専門士である木村さんの話を興味深く聞いておられました。

令和7年度には5人に1人が認知症になることを踏まえ、地域にもっとたくさんのオレンジカフェができるよう支援し、鈴蘭台の地域力を高めていきたいと思います。

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