コロナ、コロナで心も身体も張りつめている日々…。
そんな中、当センター職員の詩が神戸新聞文芸欄に掲載されました。
一等賞、特選です。
彼女は普段の暮らしの中でふと感じたことを、さらっと「詩」と言う言葉のリズムにして表現していきます。
彼女の言葉を借りていえば、意識せずとも「言葉」が降りてくるのだとか。
緊急事態宣言中、緊張の連続ですが、詩の中でしばし皆の心がふわっと一変。
皆様にも幸せのおすそ分けをどうぞ。
2021年5月10日(月)掲載