どのような医療・ケアを受けたいか、あらかじめ自分の想いを周りの人と話し合っておく考え方を「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)=愛称:人生会議」と呼びます。11月に開催した介護リフレッシュ教室で、訪問看護師さんに「人生会議」について話して頂きました。
命に関わる大きな病気やケガをして危険な状態になった時、どのような医療やケアを受けるか・・選択しなくてはいけないことがありますが、自分らしく生き抜く(最期を迎える)ことができれば残された家族の後悔も少なくなる等、心に残るお話でした。
ACP 人生会議について(厚生労働省/神戸大学) ↓