2020.10.12
阪神・淡路大震災を経験した兵庫県の学生として、日常的な地域福祉や社会支援、災害支援とが連続性を持っていることを学び、近年の被災地域(宮城県、熊本県、岡山県、長野県)の関係者と考え、実践する『学生災害ボランティア・ネットワーク事業』。
2020年度はコロナ禍により、直接被災地へお伺いすることが難しい中ではありますが『~現地関係者とコロナ禍でのボランティアについて考えよう!~』のサブタイトル通り、前例のない活動を意欲的に考えたいと思う学生を募集します!
活動の詳細、参加申込みは下記チラシをご覧ください。