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録音図書

当館で新しく製作・所蔵したデイジー図書です。
デイジー図書再生機もしくは専用の再生ソフトが必要です。
カセットテープ・一般CDの図書・資料もあります。

ご希望のジャンルを選択すると、そのジャンルの図書のみが下に表示されます。
ALLは全てを表示します。

  • 医学

    498-76

    心がスーッと軽くなる本 いやな気持ちを手放す8つのステップ

    • 4時間27分
    • カナン 著
    • 原本:ダイヤモンド社
    • 2013年

    いやな気持ちを手放すことが習慣になれば、習慣は生き方になる。思考が自由になって、自然と前向きで明確な言葉がでるようになる。ヨガに基づいた心と身体の整え方を紹介。

  • 医学

    498-77

    睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める

    • 4時間3分
    • NHKスペシャル取材班 著
    • 原本:朝日新聞出版
    • 2018年

    毎日1、2時間というわずかな睡眠不足が、借金のように積み重なる「睡眠負債」。この現代社会の新たな脅威に、25万人大調査の結果と最新研究の取材をもとに迫り、予防・対策を示す。

  • 芸術・芸能

    779-11

    落語ハンドブック 「落語」のすべてがわかる小事典

    • 15時間28分
    • 三遊亭 圓楽 (サンユウテイ エンラク) 監修 山本 進 (ヤマモト ススム) 編
    • 原本:三省堂
    • 1997年

    古典から新作まで主な演目をジャンルごとに紹介した小事典。落語を鑑賞するための基礎知識をわかりやすく解説。

    ※過去に紹介したテープ図書をデイジー化したものです。

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    恋女房 新・秋山久蔵御用控 1

    • 5時間36分
    • 藤井 邦夫 (フジイ クニオ) 著
    • 原本:文芸春秋
    • 2018年

    〝剃刀〟の異名を持つ南町奉行所吟味方与力・秋山久蔵。長男・大助を従えて許せぬ悪に立ち向かう。シリーズ待望の第二幕スタート!

  • 時代・歴史小説

    913-na43

    なごりの月 日本橋牡丹堂菓子ばなし 2

    • 7時間12分
    • 中島 久枝( ナカシマ ヒサエ) 著
    • 光文社
    • 2018年

    生まれ故郷の村に帰った小萩は、姉の婚礼の祝い菓子を作る。江戸の牡丹堂に戻ると、かつて見世にいた腕利きの職人の男が現れた。その男が、思わぬ騒動を引き起こしてゆく。

  • 時代・歴史小説

    913-wa13

    南蛮菓子 料理人季蔵捕物控 34

    • 8時間2分
    • 和田 はつ子 (ワダ ハツコ) 著
    • 原本:角川春樹事務所
    • 2017年

    一膳飯屋「塩梅屋」に鰯を届ける豪助が、兄貴分の尚吉と暮らしているという。ある日、岡っ引きの松次らから、綱元の娘・理恵が殺されたとの情報が。理恵は尚吉の許嫁だった。

  • 日本の小説

    913-az4

    西穂高白銀の疑惑

    • 6時間59分
    • 梓 林太郎(アズサ リンタロウ)著
    • 原本:祥伝社
    • 1995年

    冬の西穂高へ行った男が遺体で発見された。腹部にアイスピックで刺されたような傷があり、殺人事件として捜査が始まった。その矢先、南アルプスで同一犯と思しき死体が見つかる。

    ※過去に紹介したテープ図書をデイジー化したものです。

  • 日本の小説

    913-to15

    おじいさんと熊 短篇小説集

    • 3時間48分
    • 戸渡 阿見(トト アミ)著
    • 原本:たちばな出版
    • 2017年

    空気とおならは、元が一緒で親友!? 愛ありギャグあり詩心いっぱい! 「蜥蜴」「バッタに抱かれて」に続く、ジャンルの壁を飛び越えた、愉快で楽しい短篇集。

  • 日本の小説

    913-yo25

    雲と鉛筆

    • 2時間9分
    • 吉田 篤弘(ヨシダ アツヒロ)著
    • 原本:筑摩書房
    • 2018年

    屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いているぼく。大きなことが書かれた小さな本を読み、鉛筆を削って、雲を描き、姉に手紙を書いて、人生を考える…。

  • 日本の小説

    913-ha33

    旧暦屋、始めました 仕立屋・琥珀と着物の迷宮2

    • 8時間43分
    • 春坂 咲月(ハルサカ サツキ)著
    • 原本:早川書房
    • 2017年

    奈良の大学に進学した女子大生は、着物の店「旧暦屋」を開いた和裁士のもとでバイトの日々。その店には、次々と着物を巡る事件が持ち込まれ…。

    ※早川清文学振興財団製作


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