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録音図書

当館で新しく製作・所蔵したデイジー図書です。
デイジー図書再生機もしくは専用の再生ソフトが必要です。
カセットテープ・一般CDの図書・資料もあります。

ご希望のジャンルを選択すると、そのジャンルの図書のみが下に表示されます。
ALLは全てを表示します。

  • 生活・料理・食品

    596-56

    日本一の給食メシ 栄養満点3ステップ簡単レシピ100

    • 2時間39分
    • 松丸 奨 (マツマル ススム) 著
    • 原本:光文社 
    • 2019年

    作りやすさを重視した工程で、徹底的に時短を追求。「全国学校給食甲子園」で 日本一の座に輝く小学校栄養士が、栄養満点の簡単レシピ100を紹介。
    ※岩手県立視聴覚障がい者情報センター製作

  • スポーツ・娯楽

    796-3

    将棋指しの腹のうち

    • 5時間24分
    • 先崎 学 (センザキ マナブ) 著
    • 原本:文藝春秋 
    • 2020年

    羽生善治とステーキを食べた夜、加藤一二三のチョコレートのひみつ…。棋士たちは何を食い、何を語り、将棋に挑むのか。メシから見た将棋界の真実を描く。
    ※宮城県視覚障害者情報センター製作

  • 日本の小説

    913-oo32

    遺品博物館

    • 7時間44分
    • 太田 忠司 (オオタ タダシ) 著
    • 原本:東京創元社 
    • 2020年

    様々な人生を象徴する遺品を収集する博物館、遺品博物館。謎めいた学芸員が見出す8つの死にまつわる物語。死者と生者を巡る連作ミステリー。
    ※日本点字図書館製作

  • 日本の小説

    913-tu27

    流星のソード 名探偵・浅見光彦VS.天才・天地竜之介

    • 13時間31分
    • 柄刀 一 (ツカトウ ハジメ) 著
    • 原本:祥伝社 
    • 2019年

    隕石から作られた流星刀が眠る街・小樽で起きた2つの殺人。そして流星刀づくりに 関わった刀工一族にまつわる秘密。名コンビが華麗に推理!
    ※山梨ライトハウス情報文化センター製作

  • エッセイ・評論・記録

    936-18

    サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す

    • 6時間15分
    • キャスリーン・フリン 著 村井 理子 (ムライ リコ) 訳
    • 原本:CCCメディアハウス 
    • 2019年

    魚がこわいのに、見て見ぬふりをしてきたアメリカ人の私。築地や料理教室などで 苦手な魚に挑んだ体験を、大好きな日本と和食への熱い思いとともに綴る。
    ※川崎市視覚障害者情報文化センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-im3

    さくら舞う 立場茶屋おりき1

    • 6時間50分
    • 今井 絵美子(イマイ エミコ)著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2006年

    品川宿門前町にある立場茶屋おりきは、庶民的な茶屋と評判の料理を供する洒脱で乙粋な旅籠を兼ねている。二代目おりきは情に厚く鉄火肌の美人女将だ。品川宿の四季の移ろいの中で一途に生きる男と女の切なく熱い想いを描く。
    ※静岡市立中央図書館 製作

  • 時代・歴史小説

    913-im3

    行合橋(ゆきあいばし) 立場茶屋おりき2

    • 6時間48分
    • 今井 絵美子(イマイ エミコ)著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2007年

    品川宿にある立場茶屋おりきの茶立女・おまきは、近頃度々やって来ては誰かを探している様子の男が気になっていた。一方、おりきが面倒をみている武家の記憶は戻らないまま。そんな中、事件が起きる。
    ※佐賀県立点字図書館 製作

  • 時代・歴史小説

    913-im3

    秋の蝶 立場茶屋おりき3

    • 6時間54分
    • 今井 絵美子(イマイ エミコ)著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2008年

    陰間専門の子供屋から助けだされた三吉は、双子の妹おきち、おりきを始めとする立場茶屋の人々の愛情に支えられ、心に深く刻みつけられた疵も次第に癒えつつあった。そんな折、品川宿で“産女”騒動が持ち上がった。
    ※豊田市中央図書館 製作

  • 時代・歴史小説

    913-im3

    月影の舞 立場茶屋おりき4

    • 7時間24分
    • 今井 絵美子(イマイ エミコ)著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2009年

    立場茶屋「おりき」の茶立女・おまきは、夜更けの堤防で、扇を手に地唄舞を舞っている若い女を見かけた。一方、おりきは幾千代から、茶屋の追廻をしていた又市が人相の悪い男たちに連れられていたという話を聞き、亀蔵親分とともに駆けつけるが…。
    ※名古屋ライトハウス情報文化センター 製作

  • 時代・歴史小説

    913-im3

    秋螢 立場茶屋おりき5

    • 5時間36分
    • 今井 絵美子(イマイ エミコ)著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2009年

    おりきは先代の墓参りに訪れた寺で、四十絡みの品のある面長な顔をした男性とすれ違った。もしや先代の一人息子?!と思ったが、声はかけられなかった。その晩、おりきは鬼一郎の胸に抱かれている夢をみた。鬼一郎に何かあったのではと心配になるが。
    ※山口県点字図書館 製作


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