ページの先頭です。

ここからメインコンテンツです。

ここから録音図書のご案内です。

録音図書

当館で新しく製作・所蔵したデイジー図書です。
デイジー図書再生機もしくは専用の再生ソフトが必要です。
カセットテープ・一般CDの図書・資料もあります。

ご希望のジャンルを選択すると、そのジャンルの図書のみが下に表示されます。
ALLは全てを表示します。

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    大禍時(おおまがとき) 秋山久蔵御用控 17

    • 6時間39分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2013年

    薄暗くなって禍が起こりやすい夕暮時に、娘が消えるという噂が立った。弥平次の調べで、高家一色家に奉公にあがっていた菓子屋の娘が半年前に行方知れずになった事実を掴んだ久蔵だが…。

    ※旭川点字図書館製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    垂込み(たれこみ) 秋山久蔵御用控 18

    • 5時間42分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2013年

    処刑された頭・酉蔵の一周忌の法要を行うため、“隠居の彦八”と呼ばれる元盗賊が江戸に舞い戻った。一方、酉蔵の娘の周囲では、蝮の藤兵衛の一味が様子を探っており…。盗賊同士の足の引っ張り合いを、秋山久蔵が見事に裁く!

    ※日本赤十字社北海道支部点字図書センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    虚け者(うつけもの)秋山久蔵御用控 19

    • 5時間48分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2013年

    若い武士の刺殺体が見つかった。滅多刺しだったことから、恨みによるもの、また女の仕業であることが疑われた。調べを進めると、武士は評判の悪い旗本の倅で、人形問屋の娘を弄び、身投げに追い込んでいたという。手下とともに真相を暴いた南町奉行所吟味方与力・秋山久蔵が、最後に見せた裁きとは?大好評シリーズ第19弾!

    ※日本赤十字社北海道支部点字図書センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    無法者(むほうもの) 秋山久蔵御用控 21

    • 5時間38分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2014年

    評判の悪い旗本の部屋住みを調べると、小料理屋や御家人から金を強請りとっていることが判明。久蔵は、旗本が強請を繰り返すのには訳があるとみて、弥平次たちにさらに探索を進めさせると…。秋山久蔵御用控シリーズ第21弾。

    ※岸和田市福祉総合センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    島帰り 秋山久蔵御用控 22

    • 5時間46分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2014年

    かつて久蔵が島送りにした浪人が、務めを終えて江戸に戻ってきた。久蔵は消息を気にするが、彼の行方は知れない。時を同じくして、人殺しの現場で初老の人足風の男が目撃され…。秋山久蔵御用控シリーズ第22弾。

    ※岸和田市福祉総合センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    生き恥 秋山久蔵御用控 23

    • 5時間38分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2015年

    金目当てと思われる辻強盗が出没した。怪しいのは酒や博奕、女に現を抜かす、金遣いの荒い遊び人とみて、久蔵の手下たちは旗本の部屋住みや家来など、数人の探索を進めるが…。秋山久蔵御用控シリーズ第23弾。

    ※岩手県立視聴覚障がい者情報センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    冬の椿 秋山久蔵御用控 26

    • 5時間43分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2016年

    和馬は町なかで、かつて久蔵が斬り棄てた浪人の妻と娘を見かける。ふたりは穏やかそうに暮らしていたが、大店の内儀が探りを入れている様子で、不審を抱いた和馬は母娘を見守る。やがて娘が博奕打ちにさらわれかけ…。

    ※日本赤十字社北海道支部点字図書センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    夕涼み 秋山久蔵御用控 27

    • 5時間50分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2016年

    10年前に勘当され出奔した袋物問屋の若旦那が、江戸に戻ってきたらしい。父親は勘当したことを悔い、弥平次に息子を捜すよう依頼した。同じ頃、袋物問屋を窺っている男たちの姿があった…。秋山久蔵御用控シリーズ第27弾。

    ※日本赤十字社北海道支部点字図書センター製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    花見酒 秋山久蔵御用控 29

    • 6時間48分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2017年

    言い交わした娘を襲おうとした男を殺した丈吉は、南町奉行所吟味方与力・秋山久蔵の酌量もあって遠島となり、さらに赦免で江戸に戻った。だが今娘にはほかに想い人が。そんな折、丈吉に殺された男の兄が、丈吉に賞金を懸け…。

    ※札幌リーディングサービス「朗読110番」製作

  • 時代・歴史小説

    913-f29

    野良犬 秋山久蔵御用控 30

    • 5時間46分
    • 藤井 邦夫(フジイ クニオ)著
    • 原本:文芸春秋
    • 2017年

    久蔵や和馬が、袴姿の若い侍に尾行された。過去に遺恨のある者なのかと男の探索を進めると、5年前に久蔵に斬り棄てられた浪人の弟らしい。だがなぜ5年前ではなく、いま姿を現したのか。誰にでも噛みつく“野良犬”のようなその男を前に、身重の香織がいる秋山屋敷は警戒を強める。大人気シリーズ、30巻にして第1部完結!

    ※熊本県点字図書館製作


トップへ戻る

ここから閲覧補助メニューです。

文字サイズ:
背景:

ページの終了位置です。