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デイジー図書目録

6.産業

請求記号書 名編著者名発行年収録時間製作
( 内 容 )
601-1地方を殺すのは誰か
立ち上がれ、圧制に苦しむ地方の経営者よ!
岩崎 芳太郎 著20096時間28分自館
 産業・評論/中央集権官僚体制、金融検査マニュアル、民営化、規制緩和、不公正な競争…。既存体制と闘う気骨の経営者が語る、地方の繁栄と日本の未来。
610-1井上ひさしの農業講座井上 ひさし 編19976時間24分他館
 農業/足もとの食と農の“いま・これから”。農業・環境・文化の諸課題をテーマに年一度開かれている生活者大学校の、初回(1988年)から第10回までの講座内容をまとめる。
611-1食糧破局 回避のための緊急シナリオレスター・R・ブラウン 著
今村 奈良臣 訳
19966時間27分他館
 農業経済/需給逼迫、価格高騰、政情不安、飢餓、難民…。最悪の「食糧破局」を回復するために、今なすべきことは何か。建設的提案を行う。
611-2米屋さんが書いた米の本 新訂版佐野 俊太郎 著19945時間37分他館
 農業・米/思いもかけなかった平成の米騒動。今あらためてお米について考えてみたい。お米の本当の姿を知ってもらうために、疑問、実態、知識等をわかりやすく書きまとめた本。
615-1山畑の四季大崎 弟 著19975時間27分他館
 作物栽培・エッセイ/自然と酒と本を愛する中年が理想の畑を手に入れた~。自然とのふれ合いを描くネイチャーエッセー。
615-2安心して食べたい 上
生産現場を歩く・食肉・卵・野菜
南日本新聞社社会部 編著19925時間17分他館
農業・野菜/野菜に旬がなくなったこと、最高級といわれる霜ふり肉、安定供給される魚貝類、安価な卵、鶏肉。これらには訳がある…。第7回「農業ジャーナリスト賞」受賞。上巻。
615-2安心して食べたい 下
生産現場を歩く・魚・添加物・そして食卓
南日本新聞社社会部 編著19926時間9分他館
 農業・野菜/食品の安全性を、生産現場の丹念な取材で告発する。中には良心的な業者もいる、養殖魚。見えない中身、添加物、ゆがんだ食卓など。下巻。
616-1Q&Aご飯とお米の全疑問
お米屋さんも知りたかったその正体
高橋 素子 著
大坪 研一 監修
20046時間7分自館
 農業・米/日本人の健康の源、お米のすべてを徹底解剖。発芽米に含まれているギャバって何?釜で炊いたご飯はなぜおししい?ご飯とお米にまつわる疑問、77の疑問を解説。
616-2究極の田んぼ
耕さず肥料も農薬も使わない農業
岩沢 信夫 著20106時間44分自館
 農業・農法/“千葉の変人”が奇跡の農法を完成!不耕起移植栽培の普及と、環境再生農業を提唱した著者が、地球と人と生物に優しい農園・村おこし構想を提言。
619-1納豆大全!町田 忍 著19976時間45分他館
 農産物・納豆/日本が誇る伝統的なバランス栄養食“納豆”の驚異的な効能を紹介する他、納豆の歴史、考現学、全国各地の「こだわり納豆」など思わず糸引くおいしい話ぎっしり。
619-2カフェインの科学
コーヒー、茶、チョコレートの薬理作用
栗原 久 著20048時間9分自館
 農業・カフェイン/科学的実験で得られた知見に基づいて、コーヒー、茶、コーラ飲料の有効成分カフェイン、チョコレートの主要成分テオブロミンの精神薬理作用について紹介。
626-1たべもの植物記能戸 忠夫 著200810時間自館
 植物学/原産地探しや世界に広まった歴史調べから、食べ方、栄養分析まで、やじ馬精神を丸出しにして綴った有用植物たちの物語。76種類を収録。
626-2白菜のなぞ板倉 聖宣 著20023時間28分自館
産業/日本の畑で白菜が取れるようになるまでの長い年月、そして多くの人たちの失敗と挑戦。誰でも知っている白菜の、でも、誰も知らないそのなぞの正体に迫る。
627-1日本の花柳 宗民 著20065時間30分自館
 園芸/梅、すみれ、あじさい、はぎ-。健気で可憐で侘しげな日本の花。その風情を楽しむため、四季折々の48の花についてそれぞれの生い立ちと物語を紹介する観賞記。
629-1ガ-デニングの愉しみ
私流庭づくりへの挑戦
三井 秀樹 著19986時間37分他館
 造園/英国風の庭に憧れて庭づくりを始めた筆者が、失敗を繰り返しながら辿りついた、日本の気候・風土や自然観に合った庭づくりを惜しみなく紹介する。
629-2上野公園へ行こう
歴史&アート探検
浦井 正明 著20156時間5分自館
 造園/パンダにハシビロコウ、合格大仏、ボードウィン博士、江戸のなごりを残す東照宮、美術館や博物館…。日本ではじめての公園・上野公園を紹介。
645-1人はなぜ犬や猫を飼うのか
人間を癒す動物たち
有馬 もと 著19965時間1分他館
 動物/アニマル・アシステッド・セラピー(動物介在療法)について、ヨーロッパでの取り組みと、日本の先進的な活動を紹介。人はなぜ動物を飼いたがるのか。
645-2心をくれた犬たちに
よみがえれ共にすごしたあの日々
金光 澄子 著19926時間5分他館
 動物/十年間一緒にいたテディー、イングリッシュ・セッターのルナ親子。共にすごした十匹の犬たちの様々な思い出をつづる。
645-3犬の救急マニュアル
チャートで判断
ブルース・フォーグル 著
太田 収 訳
19975時間50分他館
 動物/自分の飼っている犬の具合が突然おかしくなった時、とっさにどうすべきかを獣医師に代わって教えてくれる一冊。さまざまな状況への判断の仕方をていねいに解説。
645-4飼い主が知らないドッグフードの中身
なぜこんなに病気の犬が多いの?
池田 泰人ほか 著19984時間7分他館
 動物/日本にいる犬の約半分が何らかの病気持ち。あなたが与えるフード(餌)が原因になっている可能性大!苦しんでいる愛犬を救えるのは飼い主のあなたしかいない。
645-5子犬のカイがやって来て清野 恵里子 文
スソ アキコ 絵
20062時間35分自館
 動物/犬に笑い、犬に泣き。こんなに大変な思いをしても、どうして彼らと暮らすのか。たくさんの話題を提供してくれた「手を焼く問題児」たち、飼い犬との14のエピソードを描く。
645-6猫は犬より働いた須磨 章 著20048時間8分他館
 動物/ネズミ退治はお手のもの、地震予知もおまかせあれ。猫派も犬派も目からウロコの情報が満載。古今東西の活躍ぶりを辿り、現代社会と猫とのあるべき関係を考える。
645-7マーリー
YA edition 世界一おバカな犬が教えてくれたこと
ジョン・グローガン 著
古草 秀子 訳
20075時間19分他館
 動物・エッセイ/名犬のつもりで引き取った仔犬は、みるみる育って、無邪気なバカ犬に…。愛すべきやんちゃな犬とある家族の13年間を綴る、笑えて泣ける感動エッセイ。
645-8名犬チロリ
セラピードッグが「奇跡」を起こす
大木 トオル 著20043時間50分自館
 動物・ノンフィクション/人間からの虐待で足に障害を負った雑種の捨て犬、チロリ。処分される寸前で著者に救われ、セラピードッグとして訓練を受け始めると抜群の才能を発揮し…。
645-9犬がくれた幸福鶴田 静 著20066時間58分自館
 動物/ある日やってきた子犬が、夫婦2人だけの生活を根本から変えた。犬との出来事は、夫婦にペットと人間の文化を再考させ、深遠なる「幸福」の存在を教えてくれた。
645-10犬はきらい?
わたしを変えたダメ犬サーシャの物語
エミリー・ヨッフェ 著
佐藤 桂 訳
20078時間17分他館
 動物・エッセイ/猫好きなのに犬を飼う羽目になった著者。一緒にいるうちに、生活はすっかり犬中心に…。犬と、犬をめぐる人々のおかしな日常を描く。
645-11ネコのなみだ
猫と人の涙あふれる20の物語
ネコのなみだ製作委員会 編20143時間14分自館
 動物/ 小4のとき、美穂はいじめられていたが、猫のララと出会い、辛いことも我慢できた。ところが、美穂が大学卒業を控えた冬、ララの体調に変化が…。猫と人の20の物語。
645-12羊飼いの暮らし
イギリス湖水地方の四季
ジェイムズ・リーバンクス 著
濱野 大道 訳
201812時間32分他館
産業・家畜/子羊が生まれる春、羊たちが山で気ままに草を食む夏…。イギリスで六百年以上続く羊飼いの家系に生まれた著者が、羊飼いとして生きる喜びを語る。
646-1ダチョウ力
愛する鳥を「救世主」に変えた博士の愉快な研究生活
塚本 康浩 著20094時間40分自館
 家禽各論/新型インフルエンザを無害化するマスクをはじめ、免疫力の強化、皮膚炎の治療、美肌づくりまで、ダチョウはとにかく役に立つ!
650-1愚者の智恵
森の心の語り部たち
今田 求仁生 編19908時間47分他館
 森林保護/「森の智恵」 高橋延清 「樹医」 山野忠彦 「いのちの色」 志村ふくみ 「匠の心」 西岡常一 「樹は語る」 三上晃 「森を守る」 工藤父母道。
650-2樹木たちの知られざる生活
森林管理官が聴いた森の声
ペーター・ヴォールレーベン 著
長谷川 圭 訳
20188時間2分他館
産業・林業/樹木たちはコミュニケーションを取り合い、ときに助け合う。その一方で熾烈な縄張り争いをも繰り広げる。ドイツの森林管理官が、木や森の真実を語る。
654-1熱帯林ってなんだ
開発・環境と人びとのくらし
馬橋 憲男 著19913時間29分他館
 森林保護/赤道の島ボルネオを訪ね歩いた著者が、熱帯林と、そこに暮らす人々を通して、多くのことを学んでゆく。「開発」、「援助」、「環境」、「人権」などの問題を、鮮やかに描く。
654-2縄文杉の警鐘三島 昭男 著19949時間56分他館
 森林保護/“緑のペン”を朝日新聞に捧げた著者が、いま「七千年の縄文杉」を通して、日本と地球の危機に、渾身の警鐘を打ち鳴らす。地球家族の幸せを問う「警世の書」。
658-1炭博士にきく木酢液の神秘チャコール・コミュニティ 編19964時間48分他館
 林産製造/炭を焼くと出てくる煙で生産することができる「木酢液」。水虫・皮膚病・肝臓病・糖尿病などに効き、農薬・肥料のかわりにもなる「木酢液」の不思議な効用を全て紹介。
663-1海と生きる京都府立海洋センタ- 編19974時間45分他館
 水産・海/海、大いなる調和、美と不思議に満ちたその神秘!海はふるさと、生きるものすべての命のささえ海と生きるものこそが知る生命の神秘、地球の未来。
673-1通販商法にだまされるな
被害者の告白と失敗者の実例がいっぱい
長橋 由理 著19954時間39分他館
 商業・通信販売/「私だけは大丈夫」と思っている人ほど、通販業者にダマされやすい。さまざまな通販の実例を挙げながら、どうしたら有効に活用することができるかを示す。
673-2ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)富安 徳久 著20086時間51分他館
 経営・葬儀ビジネス/人は誰もが死ぬ。そしていつ死ぬかわからない。18歳で飛びこんだ葬儀ビジネス人生を振り返り、それを通じてわかった死と命、そして人間のあり方を伝える。
673-3神戸っ子の応接間
川瀬喜代子と神戸にしむら珈琲店
日野 嗣士 著20174時間自館
 経営/神戸を愛し、珈琲をこよなく愛した、にしむら珈琲店創業者・川瀬喜代子の物語。
673-4たすかる料理按田 優子 著
鈴木 陽介 写真
20184時間10分他館
料理/自炊はわがままでいい。東京・代々木上原で行列の絶えない「按田餃子」。食材を相棒にして暮らす按田さんの食べ方、しなやかな生活を紹介。レシピも収録。
675-1フリー
〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン 著
小林 弘人 監修・解説
高橋 則明 訳
200913時間43分自館
 マーケティング/なぜ、1番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか。インターネット経済圏における「フリー(無料)」を駆使した戦略や全体像を解説する。
680-1キリンの運びかた、教えます
電車と病院も!?
岩貞 るみこ 文
たら子 絵
20184時間59分自館
産業/岩手から東京へキリンを運べ!日本からイギリスまで鉄道車両を運べ!こども病院の中身を丸ごと運べ!「運ぶ」プロ達が挑んだ3つのプロジェクトの舞台裏を描く。
681-1交通事故の知識とQ&A
くらしの法律相談
高橋 勝徳 著199712時間33分他館
 交通政策/車のない生活が考えられない現代、万が一交通事故にあったときの法律の知識も不可欠になってくる。基礎的知識をやさしく解説。具体的なケースをQ&A形式で解説。
681-2「小まだらボケ」シンドローム
噛む力が団塊世代の交通事故を防ぐ
松原 英多 著20067時間3分自館
 行政・老人性認知症 /モノ忘れなどの目立たないミスが出てきている? 「小まだらボケ」は認知症の第一歩。誰でもできる「小まだらボケ」と「交通事故」を予防する方法を伝授!
683-1日本海繁盛記高田 宏 著19924時間6分他館
 海運・歴史エッセイ/近世から近代にかけて、日本海には北海道から佐渡・能登を経て大阪へ至る海上の道があった。海商や船乗り達の海に結びついた暮らし、文化を再発見する。
683-2メリケン波止場かどもと みのる 著20035時間21分自館
 海運・エッセイ/1868年の神戸開港時より、その発展と歴史を港の一角から見つめてきたメリケン波止場は、私にとっても、24年間の青春の歴史を刻んだ生活の場だった…。
683-3神戸港昭和の記憶
仕事×ひと×街
森 隆行 著20146時間12分自館
 海運/昭和30~40年代、神戸港は活気で満ちあふれていた。港の発展を支えてきたさまざまな仕事を通し、かつてのにぎわいを振り返る。
686-2全線全駅鉄道の旅 1
北海道JR私鉄2800キロ
宮脇 俊三ほか 著19918時間22分他館
 鉄道/北海道のみどころを鉄道と主に紹介。廃止路線などのデータも巻末に記録。
686-3駅は見ている宮脇 俊三 著19976時間他館
 鉄道・エッセイ/古い駅には、乗降客の哀歓を見つめてきたような味わいがある。近年の新改築駅にはない駅の歴史の重みにふれる。ふらりと出かける旅の楽しさを綴る。
686-4いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略鳥塚 亮 著20115時間37分自館
 鉄道・ビジネス/700万円訓練費用自己負担運転士募集、ムーミン列車運行…。赤字ローカル線「いすみ鉄道」の経営に挑み、アイデアを繰り出す著者が、極意を語る。
686-5ブラック鉄道史小川 裕夫 著201510時間5分自館
 鉄道/国鉄の原子力鉄道計画、鉄道を付け狙うテロリスト、世界が驚く定時運行の秘密…。鉄道が持つもうひとつの顔と底知れぬ魅力を紹介する。
687-1飛行機が苦手なあなたに
飛行恐怖症を克服する本
バニー・タキザワ 著
福田 久雄 訳
20012時間35分他館
 航空運送/世の中の96%の人が飛行機を苦手と感じている。飛行恐怖症を克服した著者が贈る、アメリカ発・日本ではじめての飛行機嫌いを治す本。
687-2抵抗する自由
少数者として生きる
鎌田 慧 著20077時間20分他館
 航空運輸・評論/成田空港に反対する、三里塚・芝山農民の闘争が終熄した、とだれもいい切る事はできない。その大らかな精神を解き放つ書。
687-3グッド・フライト、グッド・ナイト
パイロットが誘う最高の空旅
マーク・ヴァンホーナッカー 著
岡本 由香子 訳
201615時間3分他館
 航空運輸/現役パイロットの著者が、パイロットの日常や飛行技法、上空で体感した自然の神秘など、飛行機や空に関するエピソードやトリビアを紹介する。
687-4最高の空港の歩き方斉藤 成人 著20175時間18分自館
航空運輸/空港がアミューズメントパーク化している。これまで想像もしなかった空港の楽しみ方から空港ビジネスの未来まで、空港の世界を案内。
689-1そこが知りたいホテル裏の裏の裏ピエール 坂田 著19976時間8分他館
 観光事業・ホテル/海外旅行の裏バイブル。この道25年の超ベテランがこっそり教えるホントの話。
689-2情熱と感動の仕事術
神戸発小さなホテルの女性支配人が書いた
顧客とスタッフの満足度を高め、自分自身もハッピーになるための本
永末 春美 著20053時間50分自館
 観光事業/30歳。仕事を続けるかどうか悩んでいたとき、転がり込んできたチャンスは、ホテルの支配人。最初の仕事は、スタッフのやる気に火をつけることだった…。
689-3神戸お立寄り わざわざ行きたい20の銘柄を認定!!
お取り寄せならぬお立寄り 神戸お立寄りハンドブック
(記載なし)20181時間12分自館
商業/ネット通販・地方発送なし!お取り寄せできないまちの五つ星を『お立寄り』と呼ぶ。膨大な商品の中からわざわざ行く価値あり!な20の名品を「お立寄り認定品」として選出。
689-3神戸お立寄り 2 わざわざ行きたい14の銘柄を認定!!
お取り寄せならぬお立寄り 神戸お立寄り2ハンドブック
(記載なし)20191時間6分自館
商業/2度目となる今回は”THE DEEP LOCAL”をテーマに、中央・兵庫・長田3区内の個性豊かな店舗から、わざわざ行く価値あり!な14の名品を「お立寄り認定品」として選出。
689-3神戸お立寄り 3 わざわざ行きたい18の銘柄を認定!!
お取り寄せならぬお立寄り 神戸お立寄り3ハンドブック
(記載なし)20201時間18分自館
商業/3回目を迎える今回のお立寄りは、再び舞台を神戸市内全域に拡大。膨大な商品の中から、わざわざ行く価値あり!な18の銘品を「お立寄り認定品」として選出。
699-1霧中で影あつめ吉田 直哉 著19958時間12分他館
 テレビ放送/映像のリアリティーとは何か。ドキュメンタリーの偽装と素顔とは。人間・歴史・文明に対する無限の「問い」を求めて、「作業仮説」をたて、「遠方にある」結論を導く。
699-2テレビは何を伝えているか和田 千年 著19969時間33分他館
 テレビ放送/今夜もまたテレビを観るあなたにおくるテレビ業界のホンネの話。NTV報道現場35年の敏腕記者によるジャーナリズム論。
699-3NHKと政治川﨑 泰資 著19979時間16分他館
 報道と政治/報道に介入した政治の力、会長選考にかかわる政治の影響力、権力に都合の悪い問題を取り上げない報道姿勢。政治に翻弄され続けたNHKの戦後史を、証言する。
699-4アメリカン・テレビ・ウォーズ山口 秀夫 著19945時間38分他館
 テレビ放送/ABC、CBS、NBCの三大ネットワークを中心に、アメリカ・テレビ界を築き育てた人々を、人気番組の登場人物を通して紹介する。
699-5テレビ消灯時間ナンシー 関 著19973時間37分他館
 テレビ放送・コラム集/テレビ界(というものがあれば)を震撼させた、消しゴム版画作家、ナンシー画伯の「週刊文春」連載コラム集。
699-6「とんち教室」の時代
ラジオを囲んで日本中が笑った
青木 一雄 著19998時間37分他館
 ラジオ・放送番組/「青木センセイです。出席をとります」国敗れてユーモアあり。焼跡から立ち上がった日本人を笑いで元気づけた放送番組があった。
699-7僕がメディアで伝えたいこと堀 潤 著20135時間41分自館
 テレビ放送/ニュース原稿を読むだけのキャスターにはなりたくなかった。元NHKアナウンサー・堀潤が、現場で経験したこと、ニュース番組の限界と次世代メディアの可能性を語る。


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