図書のご案内
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デイジー図書目録
7.芸術
請求記号 | 書 名 | 編著者名 | 発行年 | 収録時間 | 製作 |
( 内 容 ) | |||||
709-1 | 週刊朝日百科日本の国宝 66 京都/教王護国寺(東寺)2 | 朝日新聞社 編 | 1998 | 2時間14分 | 他館 |
文化財・国宝/東寺には、仏教史のみならず美術史、書道史上、貴重な書画が数多く残っている。空海が最澄にあてた書状や五大尊像など。 | |||||
709-2 | 世界遺産迷宮の地図帳 謎と不思議の歩き方 | 歴史の謎研究会 編 | 2008 | 6時間33分 | 自館 |
文化財・世界遺産/法隆寺の五重塔の建築の秘密は?万里の長城は軍事上、本当に役立った?謎と不思議に包まれた世界遺産の「迷宮」に深く分け入り、おもしろいツボを案内。 | |||||
718-1 | 壊れても仏像 文化財修復のはなし | 飯泉 太子宗 著 | 2009 | 6時間24分 | 自館 |
仏像/修復という仕事は、実は仏像を見るには一番いいポジションである…。実際の修復現場から修理過程の写真とイラストを使って、知られざる仏像の姿を立体的にリポート。 | |||||
720-1 | 風景との対話(新潮選書) | 東山 魁夷 著 | 1967 | 6時間37分 | 自館 |
絵画/故郷の陰翳深い風光に啓発され、自然との対話の中に自己の天職を見出し、新しい芸術を生み出した日本画壇の異才が心の遍歴をたどり、真の日本の美を探る。 | |||||
723-1 | 私のピカソ私のゴッホ | 池田 満寿夫 著 | 1987 | 4時間48分 | 他館 |
画家・エッセイ/ピカソ、ゴッホ、そしてモディリアニ。青年の日に深い衝撃と決定的な影響をうけ、今も心を捉えて離さない天才たちの神話と芸術を、自らの青春と重ね合わせて描く。 | |||||
723-2 | ゴヤ 1 スペイン・光と影 | 堀田 善衛 著 | 1977 | 12時間50分 | 他館 |
洋画・評伝/夏は灼熱に喘ぎ、冬は寒風吹く不毛の土地に、庶民の子として生まれたゴヤ。やがて、スペイン王家の首席宮延画家となり、絵師として栄達の頂点を極めるが…1部。 | |||||
723-2 | ゴヤ 2 マドリード・砂漠と緑 | 堀田 善衛 著 | 1976 | 12時間56分 | 他館 |
洋画・評伝/近代絵画の先覚者の歓喜と絶望の生涯を描く長篇評伝、2部。 | |||||
723-2 | ゴヤ 3 巨人の影に | 堀田 善衛 著 | 1977 | 11時間58分 | 他館 |
洋画・評伝/19世紀初頭、ナポレオン仏軍の侵入により、スペインは無政府状態に。病気により聴覚を絶たれたゴヤは、“描きながら告発する画家”として新境地を切り開く。3部。 | |||||
723-2 | ゴヤ 4 運命・黒い絵 | 堀田 善衛 著 | 1977 | 12時間23分 | 他館 |
洋画・評伝/戦争で荒廃したスペインでは文化人の大半が弾圧や迫害の対象となる。1815年、ゴヤも『裸のマハ』が破廉恥で公序良俗を侵害する作品と召喚され…。完結編。 | |||||
723-3 | ゴッホの耳 天才画家最大の謎 | バーナデット・マーフィー 著 山田 美明 訳 | 2017 | 19時間3分 | 他館 |
芸術/1888年、ゴッホは自らの片耳を切り落とした。彼はなぜこんな事件を引き起こしたのか。世界各地での調査をもとに、ゴッホの知られざる一面をあぶり出す。 | |||||
726-1 | ちひろ美術館物語 | 松本 由理子 著 | 1994 | 8時間12分 | 他館 |
絵画/「そこへ行けばちひろの絵がいつでも見られる場所を」という願いから生まれた、ちひろ美術館。ちひろの一人息子と結婚しした著者が、ちひろ美術館の歴史を語り継ぐ。 | |||||
728-1 | 書 相田みつを | 相田 一人 著 | 1998 | 2時間26分 | 他館 |
書/相田みつをという人間は、遺された書以上のものでも、それ以下のものでもない。己のすべてを表現した作品を通して、父・相田みつをの素顔を見つめる。 | |||||
728-2 | アノネ | 相田 みつを 著 | 1995 | 8分 | 他館 |
書・言葉/没後3年、今なお多くの人に感動を与える独特の書と詩。人間の本当の生き方を優しく伝える。迷ったり弱気になったとき、著者の生きた言葉で本当の自分がわかる。 | |||||
752-1 | 漆に魅せられて The best things in life… | スーザン・ロス 著 | 2015 | 4時間13分 | 自館 |
芸術・工芸/漆に魅せられ、新しい表現に挑み続ける、日本在住30年の著者が、生い立ちや、来日の際のこと、日本での生活、伝統文化を守ることの大切さなどを綴る。 | |||||
757-1 | 色彩幸福論 愛と幸運を呼ぶ色の法則 | 野村 順一 著 | 1996 | 3時間54分 | 他館 |
装飾美術・色/色彩は人間の心と体に大きな影響力を持つ!色でわかるあなたの健康・相性・仕事のすべて。 | |||||
760-1 | 名曲名盤300 注:月刊「レコード芸術」1996-1998の8・9月号より抜粋 | レコード芸術 編 | 1999 | 15時間27分 | 他館 |
音楽/20世紀のレコード史の総決算として300曲を選曲。楽曲の解説と名演奏版を紹介。 | |||||
760-2 | クラシック音楽自由自在 | 斎藤 晴彦 著 | 1991 | 4時間54分 | 他館 |
音楽・エッセイ/クラシックをこんなに勝手に聴いてしまっていいのか。モーツァルトからガーシュインまで、世界中の名曲を聴きまくり味わいつくす楽しいエッセイ。 | |||||
760-3 | テーマ別クラシックおもしろ鑑賞事典 | 宮本 英世 著 | 1999 | 11時間27分 | 他館 |
音楽/幸福感にみちた曲、失恋した時に聴く曲、眠くなる曲等、気軽なテーマをもとに、それに関連する曲・ふさわしい曲を多角的に集め、その概要をコンパクトに紹介。 | |||||
760-4 | 音楽を「考える」 | 茂木 健一郎ほか 著 | 2007 | 4時間58分 | 自館 |
音楽/私たちはなぜ音楽を「聴く」のか? オーケストラが奏でる圧倒的な美しさの背景には、「生きる」という通奏低音が響いていた…。音楽の「美しさ」というミステリーを語り尽くす。 | |||||
760-5 | クラシックで世界一周 LA FOLLE JOURNEE au JAPON | 青島 広志 著 | 2007 | 9時間20分 | 自館 |
音楽/チャイコフスキーやドヴォルザーク、グリーグ、ドビュッシーなど、遅れて来たロマン派、「国民楽派」の音楽家たちをクローズアップ。名曲50選の聴きどころを紹介。 | |||||
760-6 | 音がなければ夜は明けない | 筒井 康隆、村松 友視ほか 著 山下 洋輔 編著 | 2006 | 5時間18分 | 自館 |
音楽・エッセイ/山下洋輔の呼びかけに集まった、筒井康隆、矢野顕子、糸井重里、浅井慎平、山口昌男…。「音がなければ夜は明けない」18人による、「音」についてのエッセイ。 | |||||
760-7 | 私の音楽談義 | 柴田 隆弘 著 | 2009 | 5時間3分 | 自館 |
音楽・エッセイ/戦後の神戸音楽界で、音楽が世の中を平和にすると信じ、東西を駆け抜けた音楽プロデューサーの音楽談義。 | |||||
762-1 | 音楽からの贈り物 | 和波 孝禧 著 | 1994 | 11時間42分 | 他館 |
音楽・自叙伝/生来の全盲という大きな障害を乗り越えて、世界を舞台に、目覚ましいソリスト活動を続ける名ヴァイオリニスト和波孝禧の「視力ゼロ」の半生。 | |||||
762-2 | フルトヴェングラー 匠 足跡―不滅の巨 | ベルント・W・ヴェスリンク 著 香川 檀 訳 | 1986 | 23時間56分 | 他館 |
音楽史/ゲーテ的人間,生家,教師たち,修行時代,マンハイム,ケヴァントハウスカペルマイスター(楽士長),フィルハーモニー,アメリカ,バイロイト 他収録。 | |||||
762-3 | ベートーヴェン カラー版作曲家の生涯 | 平野 昭 著 | 1999 | 5時間14分 | 他館 |
音楽史/18世紀の古典派様式を、至高の極みにまで発展させたベートーヴェン。最新の研究成果より作品生成のあとをたどり、偉大な精神の遍歴に光をあてた。 | |||||
762-4 | バッハ カラー版作曲家の生涯 | 樋口 隆一 著 | 1985 | 5時間2分 | 他館 |
音楽史/揺ぎない生命力に溢れるバッハの音楽は人類の永遠の財産である。バッハの人と芸術に迫る。 | |||||
762-5 | 私のモーツァルト | 饗庭 孝男ほか 著 | 1990 | 10時間6分 | 他館 |
音楽史/各界屈指の音楽好き46士が熱っぽく綴ったモーツァルトの魅力のすべて。 | |||||
762-6 | ひとり5分で読める作曲家おもしろ雑学事典 | 萩谷 由喜子 著 | 2006 | 8時間20分 | 他館 |
音楽史/ヴィヴァルディからショスタコーヴィチまで、クラシックの有名作曲家50人の人生が早わかりの評伝集。彼らの人生に影響をもたらした女性など、人間的な一面を紹介。 | |||||
762-7 | 母と娘の協奏曲 | 千住 文子ほか 著 | 2005 | 7時間29分 | 他館 |
音楽/同じ家で暮らしながらも、じっくりと話し合う時間がないという母と娘、ヴァイオリン、芸術、家族、生き方について、時には反論を交わしながら語る。濃密な時間の貴重な記録。 | |||||
763-1 | フルートの正しい吹き方を考える ザ・フルート吉田塾 | 吉田 雅夫 著 | 1997 | 9時間33分 | 他館 |
器楽・フルート/塾長の吉田雅夫氏を囲んでの座談会形式。レベルに応じた色々な悩み、テクニック面からメンタル面までを追求した1冊。 | |||||
763-2 | オーケストラ楽器別人間学 | 茂木 大輔 著 | 1996 | 4時間42分 | 他館 |
音楽書/貴方の運命は楽器が決めていた! 楽器と人の関係を人気オケマンが、爆笑的に論じる禁断の音楽書。あなたが演奏すべき楽器が、これで決まる! | |||||
763-3 | ピアノ・ノート 演奏家と聴き手のために | チャールズ・ローゼン 著 朝倉 和子 訳 | 2009 | 9時間19分 | 自館 |
器楽・ピアノ/世界的なコンサート・ピアニストであり、音楽史と文学に詳しい理論家であるチャールズ・ローゼンが、19世紀のクラシック音楽を牽引したピアノを語る。 | |||||
763-4 | ぐろっけんしゅぴーる | 則定 まり 著 | 2017 | 5時間1分 | 自館 |
音楽・鐘/カリヨンは愉快で不思議な楽器。塔の上の巨大オルゴール。人は皆カリヨンを知ると、音が聞きたくなり、姿を見たくなり、演奏したくなる。 | |||||
764-1 | フィルハーモニーの風景 | 岩城 宏之 著 | 1990 | 4時間21分 | 他館 |
音楽・管弦楽 /ウィーン・フィルやベルリン・フィルの素晴らしい音色は、楽員達のどんな苦心によって磨かれ、どんな人たちがそれを支えているのか。軽妙な筆致で描く。 | |||||
764-2 | ジャズ入門 | エドワード・リー 著 小木曽 俊夫 訳 | 1986 | 8時間40分 | 他館 |
音楽・ジャズ/アフロ=アメリカン音楽の豊かな結実 ジャズの本質を、先入観や偏見にとらわれず、歴史や文化との関わりを明らかにしながら、解きあかした。 | |||||
764-3 | ジャズ・レコード全歴史 | ブライアン・プリーストリー 著 後藤 誠 訳 | 1995 | 10時間48分 | 他館 |
音楽・ジャズ史/1917年、ニューヨーク。すべては一枚のSP盤からはじまった。レコードという視点から辿る、かつてない20世紀ジャズ史。 | |||||
764-4 | ユーロロック集成 | 山崎 尚洋ほか 編 | 1990 | 23時間56分 | 他館 |
ロック音楽/イタリア、ドイツ、フランス、西欧から北欧、英国そして日本まで網羅したプログレッシヴ・ロック・ディスクガイド。マーキー執筆陣による『私の愛聴盤』なども。 | |||||
764-5 | 音楽を聴く | 片岡 義男 著 | 1998 | 9時間37分 | 他館 |
音楽論/LPやCDで音楽を聞くとは、現在という時間のあり方の質が過去の価値によって解き明かされ、判定されること…。片岡義男が書き下ろした待望の音楽論集。 | |||||
764-6 | さよならバードランド あるジャズ・ミュージシャンの回想 | ビル・クロウ 著 村上 春樹 訳 | 1996 | 16時間38分 | 他館 |
音楽・ジャズ/楽器ひとつあれば、この世は極楽だった。1950年代、ジャズ黄金時代のニューヨークで活躍したベーシストの自伝的交友録。スター・プレイヤーのエピソード満載。 | |||||
764-7 | 40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるために キッチリ生きる、’80年代から爆走 | 大槻 ケンヂ 著 | 2013 | 6時間31分 | 自館 |
ロック音楽/1980年代、バンドブームで青春時代を送ったオーケンも、40代。いまも熱いライブを見せつつ、40代ロッカーの人生ってどうなのよ!?“リアル”をオーケンが聞く。 | |||||
766-1 | おとなのための「オペラ」入門 | 中野 京子 著 | 2009 | 4時間58分 | 自館 |
音楽・オペラ/究極のおとなの趣味、オペラ!音楽、演劇、文学、美術の総合芸術であるが、なんといっても「話の筋」から理解するのが一番!音楽とオペラがぐっと身近になる本。 | |||||
766-2 | オペラへの招待 | 黒田 恭一 著 | 1989 | 10時間52分 | 他館 |
歌劇/ぼくは、この本をオペラのことが気になりかけはじめている友だちのために書く。これは、とっつきにくいと思われているオペラへの、ぼく流の、お誘いというより、口説きである。 | |||||
767-1 | コーラスは楽しい | 関屋 晋 著 | 1998 | 4時間21分 | 他館 |
声楽/1988年、著者の率いるアマチュア合唱団「晋友会」は、小沢征爾指揮=ベルリン・フィルで『カルミナ・ブラーナ』を歌い、絶賛を浴びた。音楽を創り出す楽しさを存分に語る。 | |||||
767-2 | 僕の昭和歌謡曲史 | 泉 麻人 著 | 2000 | 7時間15分 | 他館 |
音楽・流行歌/名曲、ヒット曲で綴る、想い出の胸キュンエッセイ。映画監督・金子修介氏とのマニア対談付。 | |||||
767-3 | ダディ | 郷 ひろみ 著 | 1998 | 6時間18分 | 他館 |
芸能/幸せになるために別れる。心でつながるために別れる。離婚は新しい関係の始まり。「理想の夫婦」といわれた二人は、なぜ離婚を選んだのか。郷ひろみ、42歳、裸の肖像。 | |||||
767-4 | 人生を三度生きた女 ”魂のブルース”アルバータ・ハンターの生涯 | フランク・C・テイラー 著 ヤンソン 由実子 訳 | 1994 | 10時間 | 他館 |
シンガー/12歳から歌い始め、スターダムのトップに登りつめた後、60歳で看護婦に転身。82歳で退職後再び舞台にカムバック。勇気と励ましに満ちた生涯の記録。 | |||||
767-5 | エルヴィス・プレスリー | ボビー・アン・メイソン 著 外岡 尚美 訳 | 2005 | 7時間48分 | 自館 |
海外芸能/抜群の歌唱力と独特の歌唱スタイルで新しいアメリカの大衆音楽を作り上げ、時代のヒーローとなったプレスリーの内面と葛藤を共感的に描き出す。 | |||||
767-6 | 村下孝蔵STORY 深き夢歌、淡き恋歌 | 落合 昇平 著 | 2008 | 3時間43分 | 自館 |
シンガー/1999年6月24日、シンガー・ソングライターの村下孝蔵が46歳で天に召された。彼の残した「初恋」を始めとした名曲の数々は、今も色あせることなく歌い継がれている。 | |||||
767-7 | 70年代ノート 時代と音楽、あの頃の僕ら | 田家 秀樹 著 | 2011 | 5時間45分 | 自館 |
流行歌/ミニコミ、フォーク、深夜放送、ニューミュージック、そしてロック。70年代の音楽や文化を振り返り、その10年間に何があったのかを探る。 | |||||
767-8 | 超入門ボブ・ディラン | 中山 康樹 著 | 2017 | 5時間9分 | 自館 |
海外芸能/ビートルズやローリング・ストーンズに匹敵する知名度を誇りながら、さまざまな謎に包まれているボブ・ディラン。彼にまつわる不思議や伝説、その音楽性を紹介。 | |||||
768-1 | 宮城道雄・死の真実 盲目の天才音楽家 | 武原 渓 著 | 1996 | 6時間53分 | 他館 |
邦楽/天才の突然の死は謎に充ちていた。邦楽界に光を与えた名曲”春の海”の作曲家宮城道雄の波瀾に富んだ人生を追いながらその死の謎に迫る。 | |||||
770-1 | 上方芸能事典 | 森西 真弓 編 | 2008 | 31時間21分 | 他館 |
演芸/能、狂言、文楽、歌舞伎、舞踊、音楽、落語、講談、漫才、浪曲、新派、喜劇、民俗芸能など、上方芸能の豊饒な世界を、ジャンルを超えたキーワード358項目で解説。 | |||||
770-2 | 演劇ノート | 井上 ひさし 著 | 1997 | 7時間38分 | 他館 |
演劇エッセイ集/「日本人のへそ」以来30年、日本の演劇界をリードし続けてきた人気劇作家が、処女作から最新作まで、執筆意図などをまとめた。 | |||||
772-1 | あしあと ある盲人の生きざま 青木正信自叙伝 | 青木 正信 著 | 1998 | 10時間42分 | 他館 |
自伝小説/家族愛・兄弟愛、障害者の人権について、視覚障害者にとって治療室のベッドは学びの場であるということについて、など自身の経験を基に執筆。 | |||||
772-2 | 柳に風 | 古田 新太 著 | 2009 | 6時間14分 | 自館 |
演劇・エッセイ/ドラマ現場で、汗をかきすぎて撮影をストップさせた。打ち上げで体型についての話をされた。唯一無二の存在感を放つ舞台俳優・古田新太が描く日常生活。 | |||||
773-1 | 狂言入門 | 権藤 芳一 監修 | 1996 | 10時間23分 | 他館 |
芸能・狂言/豊富な写真とわかりやすい解説で、狂言をまったく知らない人でも楽しく読める。 | |||||
773-2 | 狂言ハンドブック | 小林 責 監修 油谷 光雄 編 | 1998 | 14時間5分 | 自館 |
芸能・狂言/「狂言」のすべてがわかる小事典。 | |||||
774-1 | 勘九郎ひとりがたり 中村屋歳時記 | 中村 勘九郎 著 | 1992 | 5時間17分 | 他館 |
歌舞伎/まずは、楽屋ばなしから・・・。多彩な話題を自在な語り口が明かし、芝居ごころを伝える歌舞伎役者の心意気。自在に語る歌舞伎の面白さ。 | |||||
774-2 | 勘九郎とはずがたり | 中村 勘九郎 著 | 1991 | 5時間14分 | 他館 |
歌舞伎/実力・人気ともに歌舞伎界の若手ナンバーワンと目される中村勘九郎が、多彩なエピソードを織り交ぜて語るわが青春、わが舞台。 | |||||
774-3 | 面白いほどよくわかる歌舞伎 ルーツ・歴史から代表的な演目まで歌舞伎の魅力のすべて | 宗方 翔 著 | 2008 | 7時間25分 | 自館 |
演劇・歌舞伎/歌舞伎の歴史とその背景から、歌舞伎役者の役柄と演出法、歌舞伎の音楽と舞台装置、名作狂言の魅力まで、イラストを交えてわかりやすく解説する。 | |||||
774-4 | 菊之助の礼儀 | 長谷部 浩 著 | 2014 | 5時間37分 | 自館 |
歌舞伎/伝統を着実に受け継ぎながら、創意工夫に満ちた再創造の道を歩む、尾上菊之助。若き役者の言葉、演目を通して、輝きの根源を描く。 | |||||
774-5 | 二代目 聞き書き中村吉右衛門 | 中村 吉右衛門 述 小玉 祥子 著 | 2016 | 11時間37分 | 自館 |
芸能・歌舞伎/名優になるようにと言われ続けた少年期。実父・松本白鸚と一門の東宝入り。そして松竹復帰とそれ以降の苦闘の日々…。本人が波乱の半生を語る。 | |||||
775-1 | 女は50歳から生まれ変われる 美しく成熟する秘訣 | 東 恵美子 著 | 1998 | 4時間51分 | 他館 |
女優・人生訓/元気に、明るく、前向きに!いくつになっても輝いていたいと願う女性たちへ、女優として生涯現役を目ざす著者が贈る珠玉の21章。 | |||||
775-2 | バナナの皮はなぜすべるのか? | 黒木 夏美 著 | 2010 | 10時間25分 | 他館 |
演劇/人類の誕生以来、最もポピュラーなギャグ=「バナナの皮すべり」は、いつ、どこで、誰によって、どうやって生みだされたのか?バナナの皮を踏んで検証する。 | |||||
775-3 | いいことだけ考える 市原悦子のことば | 沢部 ひとみ 著 | 2019 | 4時間35分 | 自館 |
芸能/女優として人生を歩むなかで、彼女が語った魅力溢れる「ことば」とは。市原悦子がのこした25のことばを、彼女と長年に渡り交流を続けた著者が紹介。 | |||||
778-1 | ミニシアター的! 映画がもっともっと好きになる本 | 大高 宏雄 著 | 1998 | 7時間43分 | 他館 |
映画/様々なミニシアターの現状をふまえて、その変遷と90年代の特徴を分析、ヒット作の傾向や配給・興行の内幕を探る。ミニシアターごとに各館の個性を読み取る。 | |||||
778-2 | ふたりの「雅子」 | 小達 スエ 著 | 1997 | 4時間17分 | 他館 |
芸能/母が守りとおした「夏目雅子」の真実!「小達雅子で帰ってらっしゃい」女優になることに反対しつづけた母が、十三回忌を前に、初めてその愛と葛藤の日々を書き下ろす。 | |||||
778-3 | 日本喜劇映画史 | 原 健太郎ほか 著 | 1995 | 12時間50分 | 他館 |
映画/正統な映画史では採り上げられることの少ない喜劇映画。この〔喜劇〕という観点から論じる、もう一つの映画史。75年間にわたる喜劇映画の年譜は圧巻。 | |||||
778-4 | 沢村貞子という人 | 山崎 洋子 著 | 2004 | 3時間29分 | 自館 |
映画・人物/美しく老いるってあり得ない、と言っていたけれど、あなたは死ぬまで美しかった…。女優・沢村貞子の魅力的な、いさぎよい老後をつぶさに伝える。 | |||||
778-5 | 「李香蘭」を生きて (私の履歴書) | 山口 淑子 著 | 2004 | 6時間7分 | 他館 |
映画・女優/「満州国」で育ち、戦時下の中国人大スターとなった日本人。華麗な伝説に隠された愛と涙の物語は、衝撃の結末へと向かう…。女優が歩んだ昭和私史。 | |||||
778-6 | ふたりのトトロ 宮崎駿と『となりのトトロ』の時代 | 木原 浩勝 著 | 2018 | 7時間21分 | 自館 |
芸術/元スタジオジブリ制作デスクが、公開30年を機に初めて明かす「となりのトトロ」誕生までの1年間。宮崎駿監督やスタッフの素顔と情熱に迫る感動秘話が満載。 | |||||
779-1 | 落語歳時記 | 矢野 誠一 著 | 1995 | 7時間8分 | 他館 |
落語・エッセイ/「藪入り」「愛宕山」など季節感豊かな落語に、ふさわしい俳句と解説をつけて、失われた旬や生活感をよみがえらせる歳時記エッセイ。 | |||||
779-2 | 文句あっか!! オレのトンデモお笑い人生 | 島田 洋七 著 | 2005 | 3時間59分 | 自館 |
芸能・自叙伝/「人生捨てろ!」と師匠に言われお笑いの世界へ。貧乏のどん底から押入れに現金3億がうなる絶頂まで、芸能界上り下りの爆笑自叙伝。 | |||||
779-3 | 紀香魂 ハッピー・スピリット | 藤原 紀香 著 | 2007 | 7時間7分 | 自館 |
芸能/生まれ変わっても女性でありたい。だから、一生女磨きを忘れない。昔の自分より今の自分を好きでいたいから…。女優・藤原紀香の美しく、潔く、ますます輝く女磨きの法則! | |||||
779-4 | おしまいの噺 落語を生きた志ん生一家の物語 | 美濃部 美津子 著 | 2005 | 6時間6分 | 自館 |
大衆演芸・エッセイ/売れない父、内職する母、落語の噺さながらの貧乏長屋暮らし。落語を生きた昭和・平成の三名人、志ん生、馬生、志ん朝。語り残したい一家のことを綴る。 | |||||
779-5 | 落語大百科 1 | 川戸 貞吉 著 | 2001 | 16時間8分 | 他館 |
大衆演芸・落語/著者がこれまで聞いてきた落語の筋書きとエピソードをつづった、落語の案内書である。本巻には、「あ」~「か」を収録。巻末には五十音順の注釈あり。第1巻 | |||||
779-5 | 落語大百科 2 | 川戸 貞吉 著 | 2001 | 15時間16分 | 他館 |
大衆演芸・落語/本巻には、「き」~「し」を収録。巻末に五十音順の注釈あり。第2巻 | |||||
779-5 | 落語大百科 3 | 川戸 貞吉 著 | 2001 | 14時間51分 | 他館 |
大衆演芸・落語/本巻には、「し」~「な」を収録。巻末には五十音順の注釈あり。第3巻 | |||||
779-5 | 落語大百科 4 | 川戸 貞吉 著 | 2002 | 15時間31分 | 他館 |
大衆演芸・落語/本巻には、「な」~「ほ」を収録。巻末には五十音順の注釈あり。第4巻 | |||||
779-5 | 落語大百科 5 | 川戸 貞吉 著 | 2002 | 18時間10分 | 他館 |
大衆演芸・落語/本巻には、「ほ」~「わ」を収録。巻末には五十音順の注釈あり。第5巻 | |||||
779-6 | 今夜も落語で眠りたい | 中野 翠 著 | 2006 | 5時間40分 | 自館 |
演芸・落語/落語は笑いとともに、江戸明治の日本が生んだ「幻の町」に連れて行ってくれる。「落語こそ日本文化最大最高の遺産」と言い切る著者による、落語入門。 | |||||
779-7 | 落語と歌舞伎 粋な仲 ちょっと落語通 | 太田 博 著 | 1998 | 5時間29分 | 自館 |
演芸/落語の多くは歌舞伎をアレンジしたもの。ユーモアや洒落心に満ちたそのパロディーぶりを「忠臣蔵」など約50演目に探る本。歌舞伎を見る目も変わりそう。 | |||||
779-8 | それでも僕は前を向く | 大橋 巨泉 著 | 2014 | 4時間44分 | 自館 |
芸能/大橋巨泉が波乱に満ちた80年の人生を振り返り、「運」の使い方、「命」の重み、「覚悟」の決め方、逆境にあってなお笑って生き抜くための「人生のスタンダード」の全てを語る。 | |||||
779-9 | 誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久弥からビートたけしまで | 高田 文夫 著 | 2015 | 6時間10分 | 自館 |
大衆演芸/森繁久弥、青島幸男、立川談志、坂本九、ビートたけし…。放送作家の高田文夫が愛すべき喜劇人たちについて綴る。 | |||||
779-10 | イモトの元気の素88の言葉 | イモト アヤコ 著 | 2016 | 2時間59分 | 自館 |
芸能/あらゆるチャレンジを続けてきたイモトアヤコが、愛を込めて綴った笑える、泣ける、そして元気になれる、88の言葉たちを紹介する。 | |||||
779-11 | 落語ハンドブック 「落語」のすべてがわかる小事典 | 三遊亭 圓楽 監修 山本 進 編 | 1997 | 15時間28分 | 自館 |
芸能/古典から新作まで主な演目をジャンルごとに紹介した小事典。落語を鑑賞するための基礎知識をわかりやすく解説。 | |||||
779-12 | やっぱ志ん生だな! | ビート たけし 著 | 2018 | 3時間15分 | 自館 |
芸能/5代目古今亭志ん生は、なぜこんなにも人の心を掴んできたのか。志ん生を「最も敬愛する落語家」として挙げる著者が、その”凄さ”を独自の視点で分析。 | |||||
779-13 | 上方落語史観 | 高島 幸次 著 | 2018 | 9時間33分 | 他館 |
演芸・落語/幕末から明治初期にかけて創作された古典落語は、当時の歴史風土や人々の生活習慣が色濃く反映されている。上方落語のネタからリアルな大阪の歴史を紐解く。 | |||||
779-14 | 教養として学んでおきたい落語 | 堀井 憲一郎 著 | 2019 | 4時間18分 | 自館 |
芸能・落語/古くからある笑い噺から、泣かせる人情噺、現代が舞台になった新作落語まで、落語と落語家をとりまく不思議な世界を解説。 | |||||
780-1 | スポーツの謎77を科学する 松坂大輔のグラブの秘密ほか | 山田 ゆかり 著 | 2000 | 5時間6分 | 他館 |
スポーツ/松井秀喜の9本歯って何?マグワイヤの新記録と薬物の関係は?ゴルフシューズの底はメタルかソフトか?等、スポーツ界の77の疑問に答える。 | |||||
780-3 | 中高年の運動指導テクニック よりよい運動処方とカウンセリングのために | 松本 清一ほか 監修 | 1992 | 6時間40分 | 他館 |
スポーツ/中高年というライフステージと運動についての考え方,心身の健康のための中高年の運動ガイダンス,高血圧と運動,心疾患と運動,糖尿病と運動 他収録。 | |||||
780-4 | スポーツ傷害のハリ療法 検査・鑑別・治療とそのポイント | 福林 徹ほか 編 | 1996 | 14時間47分 | 他館 |
スポーツ・鍼灸/鍼治療の立場を中心にしてスポーツ外傷・障害についてまとめた。鍼治療といっても主に低周波鍼通電療法について触れ、鍼を使わない低周波でも応用できる。 | |||||
780-5 | ウィニング・ボールを君に | 山際 淳司 著 | 1996 | 20時間1分 | 他館 |
スポーツ/スポーツを見つめ続け、鮮やかに切り取ってきた山際淳司。走り去るように人生を駆け抜けた彼が残した最後の作品集。 | |||||
780-6 | 長野オリンピック騒動記 | 相川 俊英 著 | 1998 | 7時間27分 | 他館 |
スポーツ・オリンピック/仕掛けられた招致運動、破綻の見えてきた財務内容、変更に次ぐ変更の施設計画。オリンピックの実名の下に繰り広げられるドタバタ劇の実態を描く。 | |||||
780-7 | 中高年のためのフィットネス・サイエンス | 宮下 充正 著 | 2004 | 7時間56分 | 他館 |
運動医学/身体運動と健康とを結びつける「フィットネス」という概念を中心に、ウォーキング、ランニング、スイミングなどの、科学的なトレーニング法をわかりやすく解説。 | |||||
780-8 | パラスポーツルールブック パラリンピックを楽しもう | 陶山 哲夫 監修 コンデックス情報研究所 編著 | 2016 | 6時間34分 | 他館 |
スポーツ/パラリンピックを100倍楽しめるよう、障がい者スポーツのルールやクラス分けを、イラストとともに紹介する。 | |||||
783-1 | ワールドカップの国際政治学 | 松岡 完 著 | 1994 | 12時間2分 | 他館 |
サッカー/サッカー世界一を競う地上最大のスポーツショーは、国際政治の表舞台。スタジアムは選手と観客と政治家たちの戦場。サッカーから見る20世紀の歴史。 | |||||
783-2 | 28年目のハーフタイム | 金子 達仁 著 | 1997 | 5時間50分 | 他館 |
サッカー/世界中を騒然とさせたブラジル戦の金星。だがチームには不協和音が日増に高まっていた。栄光のアトランタ戦士たちのフランス・ワールドカップへの苦闘。 | |||||
783-3 | 誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡 | 木村 元彦 著 | 1998 | 6時間30分 | 他館 |
サッカー/名古屋グランパスのストイコビッチ選手。旧ユーゴの代表選手に選ばれた彼は、民族紛争のあおりを受けながらも、ユーゴに誇りを持ちプレーしてきた。その半生を追う。 | |||||
783-4 | ルー・ゲーリッグ伝 ゲーリッグと私 | エレノア・ゲ-リッグほか 著 | 1978 | 8時間34分 | 他館 |
野球/最愛の妻であるエレノアが著したルー・ゲーリッグ伝。 | |||||
783-5 | 翔べ、バルセロナへ | 軍司 貞則 著 | 1987 | 11時間31分 | 他館 |
野球・ノンフィクション/白球国際社会を駆ける。1992年のバルセロナ大会よりオリンピック正式競技種目となる野球。ベースボール・ピープルの熱いドラマ。 | |||||
783-6 | 大リーグ「悪」の管理学 勝つための人と組織の活かし方 | タック 川本 著 | 1998 | 7時間2分 | 他館 |
野球/マグワイアのホームラン記録に沸く大リーグ。力と力が激突し、自由奔放に見えるその野球が、実は日本以上の管理下に置かれている。管理論の本。 | |||||
783-7 | 君は長嶋茂雄と死ねるか! | テリー 伊藤 著 | 1999 | 5時間14分 | 他館 |
野球/「あと一年」という崖っぷちに立たされた長嶋茂雄監督。我々も、この一年間を、長嶋茂雄と共に「戦う人生とは何か」を学ぶべきなのだ。長嶋茂雄からの学び方を伝授する。 | |||||
783-8 | 野村監督 知将の思考 | 江本 孟紀 著 | 1999 | 3時間34分 | 他館 |
野球/弱小チームだったヤクルトスワローズを優勝を狙える強力チームに育てあげ、99年から阪神タイガースで采配を振るう野村克也監督。脳内戦略を考察。 | |||||
783-9 | 愛すべき助っ人たち | マ-ティ・キーナート 著 | 1998 | 7時間2分 | 他館 |
野球/現在までに日本を訪れた助っ人外国人プレーヤーは500人余り。歴代助っ人の中からセ・パ両リーグ各ベスト10を選出し、彼らが日本プロ野球界に残した功績を追う。 | |||||
783-10 | サムライ野球と助っ人たち 旅日記編 | 牛込 惟浩 著 | 1996 | 4時間19分 | 他館 |
野球/旅で出会った元助っ人たち 銃社会アメリカと日本人 海を渡ったサムライ野球 助っ人たちのいま。 | |||||
783-11 | 三振とったる! 野茂英雄 大リーグへの挑戦!! | 田上 雄三 著 | 1995 | 4時間9分 | 他館 |
野球/トルネード投法をひっさげてプロ野球入りし、ファンの心をつかんだ野茂。憧れのメジャーリーグでも活躍する彼を、生い立ち、大リーグへの挑戦と順を追って紹介。 | |||||
783-12 | よくわかるゴルフ用語 | 水谷 翔 著 | 1993 | 7時間8分 | 他館 |
ゴルフ/エチケット・ルールなどで、日本のゴルフプレイヤーがいまいちきまらない原因は、ゴルフそのものへの理解度が原因。最低限必要な用語を50音順に並べて解説。 | |||||
783-13 | オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える | 木村 元彦 著 | 2005 | 7時間21分 | 他館 |
スポーツ・ノンフィクション/Jリーグ屈指の美しい攻撃サッカーはいかにして生まれたのか。ジェフ千葉を初タイトルに導いた名将が、激動の半生から日本人に伝えるメッセ-ジ。 | |||||
783-14 | サッカーが勝ち取った自由 アパルトヘイトと闘った刑務所の男たち | チャック・コールほか 著 実川 元子 訳 | 2010 | 10時間47分 | 自館 |
サッカー・アパルトヘイト/ネルソン・マンデラなど数千人が投獄された刑務所。受刑者たちはサッカー協会を設立し、リーグ戦を開始した。サッカーの力を示す、南アフリカの実話。 | |||||
783-15 | 二塁手革命 | 菊池 涼介 著 | 2015 | 5時間1分 | 自館 |
野球/2年連続でゴールデングラブ賞を獲得し、今や日本を代表する二塁手となった広島東洋カープの菊池涼介。野球観からプライベートまで素顔を披露した一冊。 | |||||
783-16 | オレとO・N | 野村 克也 著 | 2012 | 9時間2分 | 自館 |
野球/スーパースターコンビ、王貞治と長嶋茂雄。選手としても監督としても彼らと共に戦ってきた野村克也が、2人がいかなるプレーヤーであったかを語る。 | |||||
783-17 | 甲子園進化論 女子の力で変わる未来の甲子園 | 太田 幸司 著 | 2017 | 4時間38分 | 自館 |
スポーツ/元祖「甲子園のアイドル」の著者が、元甲子園球児として、女子の力で甲子園大会を進化させるための秘策を紹介。 | |||||
783-18 | 卓球の鬼と呼ばれて。 | 平野 早矢香 著 | 2017 | 7時間23分 | 自館 |
スポーツ/「卓球の鬼」と呼ばれた著者が感じた悩み、喜び、迷い、達成感とは。卓球の神様に愛された五輪メダリストが、卓球とどう向き合ってきたのかを綴る。 | |||||
783-19 | 敗北を力に! 甲子園の敗者たち | 元永 知宏 著 | 2017 | 5時間36分 | 自館 |
スポーツ/甲子園は、高校生活のすべてをかけて野球に打ち込んだ人だけが入ることを許された場所。「甲子園の敗者」たちは、どのようにして涙を力に変えたのか。 | |||||
783-20 | 野球消滅 | 中島 大輔 著 | 2019 | 6時間50分 | 自館 |
スポーツ/全国で急速に「野球少年」が消えている。理由は少子化だけではない。無視できないほど大きくなった、統一した意思の存在しない野球界の「構造問題」を詳述。 | |||||
785-1 | 夢をつなぐ 全盲の金メダリスト河合純一物語 | 澤井 希代治 著 | 1997 | 2時間8分 | 他館 |
スポーツ・ドキュメント/河合は中学3年で完全失明しながら好きな水泳を続け、アトランタパラリンピックで金メダルを獲得。さらに夢であった教師への道を目指す…。 | |||||
786-1 | 山岳警備隊出動せよ! | 富山県警察山岳警備隊 編 | 1996 | 7時間36分 | 他館 |
登山・富山県警察/崩れ落ちる雪塊、荒れ狂う地吹雪、視界ゼロのホワイトアウト。雪崩・落石・滑落の恐怖と、二重遭難の危険性…。遭難者救助に命を賭ける男たちの記録。 | |||||
786-2 | 63歳のエヴェレスト | 渡邉 玉枝 著 | 2003 | 8時間3分 | 自館 |
登山・エッセイ/2002年5月16日、著者は世界最高峰の頂上にたった。63歳、女性による最高齢登頂記録だった。日曜登山から世界の屋根へ-長い登山人生をふり返る。 | |||||
787-1 | 釣魚歳時記 | 盛川 宏 著 | 1998 | 8時間19分 | 他館 |
釣魚・エッセイ/海水・淡水五十種の魚を季節ごとに分類し、ふさわしい俳句をつけて釣法、料理法を解説。釣り名人が全力を注いだ実用エッセイ。 | |||||
787-2 | 釣魚極楽帖 | 盛川 宏 著 | 1997 | 6時間38分 | 他館 |
釣魚・短篇集/釣った魚をよりおいしく、さらにおいしく味わうことを信条に、日本各地を釣行する著者が、珍しい魚や漁師料理、失われた釣技のことなどに思いを馳せ、綴った40篇。 | |||||
788-1 | 兄弟横綱 若貴の心・技・体 | 杉山 邦博 著 | 1998 | 4時間40分 | 他館 |
相撲/史上初の兄弟横綱の誕生の裏側には、どんなドラマがあったのか。大相撲放送45年の名アナウンサーが、兄弟の秘めたる情熱と相撲美学を明かす。 | |||||
788-2 | 馬場伝説 | 全日本プロレス 監修 | 1996 | 6時間49分 | 他館 |
プロレス/戦後最大の国民的ヒーロー、ジャイアント馬場の熱く、激しく、せつない激闘人生の全記録。リングの裏側を自ら語る事件史コラム、ロング・インタビューも併録。 | |||||
788-3 | レーサーの死 | 黒井 尚志 著 | 2006 | 10時間35分 | 他館 |
オートレース・伝記/アイルトン・セナ・ダ・シルバ、川合稔など、彗星のように逝ったレーシング・ドライバーたちの生と死について家族、友人、関係者が語った証言を収録。 | |||||
788-4 | クラッシュ 絶望を希望に変える瞬間 | 太田 哲也 著 | 2001 | 6時間46分 | 自館 |
レース/時速300キロの世界、死の淵からの生還、失った顔…そして復活。「日本一のフェラーリ遣い」と呼ばれたレーサーが、人生の意味を綴る。 | |||||
789-1 | 忍術秘伝の書 | 中島 篤巳 著 | 1994 | 7時間52分 | 他館 |
武術/忍術、それは夢と現実との間で生き続けている大人のロマンである。本書は、いくつかの秘伝書から忍者の実像に迫り、その生活・哲学・方法論などを説き明かす。 | |||||
791-1 | 数寄者日記 無作法御免の茶道入門! | 小林 恭二 著 | 1997 | 4時間47分 | 他館 |
茶道・エッセイ/「無作法・無器用・無教養」な三重苦の男が、無謀にも挑んだ正座とおてまえの2年間。冷汗タラーリの顛末から、ついに亭主として茶会を開いたその悦楽まで。 | |||||
792-1 | 香と日本人 | 稲坂 良弘 著 | 2011 | 3時間54分 | 自館 |
香道/四百年前、淡路島にたどりついた1本の流木を島人たちが火にくべたところ、得も言われぬ芳香が。「香文化」を知る聖徳太子は「香木」だとすぐに見抜いたという。 | |||||
796-1 | 将棋ビギナーズバイブル 1 将棋はゲームの王様 | 羽生 善治 著 | 1996 | 2時間42分 | 他館 |
将棋/史上初の七冠王・羽生善治が贈る将棋ビギナーズバイブル3部作。第一巻は、盤と駒に親しむための回り将棋から始めて、本将棋の仕方を詳しく解説。将棋ドリル30問。 | |||||
796-1 | 将棋ビギナーズバイブル 2 駒の有効な使い方 | 羽生 善治 著 | 1996 | 2時間45分 | 他館 |
将棋/駒の動き方を覚えた次の段階として、駒はどうやれば上手に使えるかを解説。勝負がつくまでの流れを知るために「駒落ち」を例に解説。 | |||||
796-1 | 将棋ビギナーズバイブル 3 やさしい「読み」から始めよう | 羽生 善治 著 | 1996 | 2時間57分 | 他館 |
将棋/羽生善治名人が教える将棋の初歩シリーズ第3弾は、「読み」について。手を読むといっても、なにか「ねらい」がなければ、どうすればいいかわからない。基礎を伝授。 | |||||
796-2 | 9四歩の謎 孤高の棋士・坂田三吉伝 | 岡本 嗣郎 著 | 1997 | 14時間17分 | 他館 |
将棋・ドキュメント/昭和12年(1937年)、木村義雄との対局で坂田三吉が指した後手の初手9四歩は世間をあっと驚かせた。常識では考えられないこの一手の真意は? | |||||
796-3 | 将棋指しの腹のうち | 先崎 学 著 | 2020 | 5時間24分 | 他館 |
娯楽・将棋/羽生善治とステーキを食べた夜、加藤一二三のチョコレートのひみつ…。棋士たちは何を食い、何を語り、将棋に挑むのか。メシから見た将棋界の真実を描く。 | |||||
799-1 | ダンスで越えた私の人生 | 萩原 葉子 著 | 1999 | 5時間1分 | 他館 |
ダンス/ダンスは名医、名セラピスト。スリル、恐怖、危険、汗、涙と背中合わせ。でも、こんなに壮快で幸せな老いがあるだろうか。すべてはダンスを続けたおかげである。 |