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点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

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  • 技術・情報通信

    007-54

    AI vs.教科書が読めない子どもたち

    • 4冊
    • 新井 紀子 (アライ ノリコ) 著
    • 原本:東洋経済新報社
    • 2018年

    気鋭の数学者がAIの誤解や限界を示す一方で、大規模な調査の結果わかった日本人の読解力の低下を指摘。AI化が進んだ未来の行き着く先の最悪のシナリオと教育への提言を導き出す。

  • 哲学・心理学・宗教

    146-11

    平気であなたを傷つけてくる人から自分を守る本

    • 2冊
    • 石原 加受子 (イシハラ カズコ)著
    • 原本:こう書房
    • 2014年

    仕返しごっこをやめれば、心を乱さずにすむ。仕事や生き方で傷ついてしまう人に向けて、無用な争いを避け、自分を傷つけず大事にする「自分中心」心理学のスキルを、心理カウンセラーが伝授。

  • 歴史・伝記

    281-39

    大阪・神戸わがまちゆかりの偉人

    • 2冊
    • 自然総研トイロ倶楽部 編
    • 原本:自然総研
    • 2018年

    先人は我々に何を残したか? 安藤百福、小磯良平、岩橋善兵衛…。
    大阪・神戸ゆかりの偉人61人を取り上げ、その生涯や業績を、彼らの情熱や苦労とともに紹介。

  • 社会・政治

    習近平は毛沢東になれるのか 「一帯一路」と「近代化強国」のゆくえ

    • 3冊
    • 室井 秀太郎 (ムロイ ヒデタロウ) 著
    • 原本:原書房
    • 2018年

    中国の本質と変質とは-。
    現場を間近で見続けてきた駐在記者が、中国共産党と歴代指導者たちの実像をたどりつつ、「習近平時代」の意味と影響について紹介。

  • 社会・政治

    333-3

    ルワンダに灯った希望の光 久美子のバナナ和紙

    • 3冊
    • 津田 久美子 (ツダ クミコ) 著
    • 原本:書肆侃侃房 (しょしかんかんぼう)
    • 2017年

    アフリカでの農民支援の原資の確保のために始めたコーヒー販売、ルワンダでの雇用創出を目的とした「バナナペーパー・プロジェクト」…。
    著者がたどった、汗と涙と喜びの12年を振り返る。

  • 社会・政治

    361-24

    たった“ひと言”の影響力 人に好かれるシンプルな考え方

    • 2冊
    • 井上 裕之 (イノウエ ヒロユキ) 著
    • 原本:フォレスト出版
    • 2014年

    「あのひと言がなければ」「あのひと言で人生が変わった」…。人に影響を与える言葉の大切さとは何か。
    人間関係を劇的に変える、言葉の効果的な使い方を解説。

  • 社会・政治

    383-11

    麺の歴史 ラーメンはどこから来たか

    • 5冊
    • 奥村 彪生 (オクムラ アヤオ) 著 安藤 百福 (アンドウ モモフク) 監修
    • 原本:KADOKAWA
    • 2017年

    カップヌードルの生みの親と伝承料理研究家が、麺を切り口に食文化の森羅万象を説く。
    古代中国のスイインピン(麺)からカップヌードルまで、文献調査とフィールドワークによって明らかにする、“麺食文化史”の集大成。

  • 福祉・教育

    370-12

    学校がキライな君へ

    • 3冊
    • 加藤 良雄 (カトウ ヨシオ) 著
    • 原本:同時代社
    • 2018年

    学校に傷つき、家庭に悩み、さまざまな重いものを背負っている夜間高校の生徒たち。彼らと向き合い、一緒に学び成長していった教師の記録。

  • 医学

    498-126

    老けない人はこれを食べている

    • 2冊
    • 牧田 善二 (マキタ ゼンジ) 著
    • 原本:新星出版社
    • 2017年

    老ける元凶は「糖化」だった!
    糖尿病・アンチエイジングの専門家が、老化と病気に勝つ最新の食べ方と、オリーブオイル、レモン、ワイン、豚肉など、食べるべき30の食材を紹介。

  • 764-5

    ザ・ビートルズをピンクのキャデラックに乗せた男 ジョン・レノン東京ヒルトンホテル脱出行

    • 2冊
    • 入内島 泰広 (イチジマ ヤスヒロ) 著
    • 原本:文芸社
    • 2018年

    1966年7月1日、ジョン・レノンは東京ヒルトンホテルを脱出した-。ジョンの手助けをしたピンクのキャデラックの運転手に息子がインタビューし、ザ・ビートルズ来日の全貌を明らかにする。


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