ページの先頭です。

ここからメインコンテンツです。

ここから点字図書のご案内です。

点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

ご希望のジャンルを選択すると、そのジャンルの図書のみが下に表示されます。
ALLは全てを表示します。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊 日本の城 改訂版 54 長浜城

    • 2冊
    • 原本:デアゴスティーニ・ジャパン 
    • 2018年

    長浜城:秀吉の築いた出世城。鹿児島城:大大名を支えたシンプルな城館造りの城。その他、8つの城と足利義昭を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊 日本の城 改訂版 69 平戸城

    • 2冊
    • 原本:デアゴスティーニ・ジャパン 
    • 2018年

    平戸城櫓・門:現存・復興の櫓と門。山吹城:石見銀山を守る険しい山城。その他、7つの城と佐々成政を紹介。

  • 歴史・伝記

    288-13

    平成の終焉(しゅうえん) 退位と天皇・皇后

    • 4冊
    • 原 武史 (ハラ タケシ) 著
    • 原本:岩波書店 
    • 2019年

    天皇制の新たなスタイルが確立された、平成という時代。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた明仁天皇と美智子皇后の「平成流」は退位後も受け継がれるのか。

  • 社会・政治

    367-38

    60歳からの新・幸福論 定年後をラクに生きる新常識!

    • 3冊
    • 曽野 綾子 (ソノ アヤコ) 田原 総一朗 (タハラ ソウイチロウ) ほか著
    • 原本:宝島社 
    • 2018年

    一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続…。人生後半戦をよく生きるための考え方とは? 13人の賢者が自らの「老い」と「人生観」を語り尽くす。

  • 生活・料理・食品

    596-119

    パリ妄想食堂

    • 3冊
    • 長坂 道子 (ナガサカ ミチコ) 著
    • 原本:KADOKAWA 
    • 2019年

    ファッション誌の仕事を経てヨーロッパに移り住み、かれこれ30年。異国で出逢った個性きらめく人々と、食いしん坊の眼に映った忘れがたき一皿を描いた、珠玉のエッセイ集。

  • 日本の小説

    913-a90

    後宮(こうきゅう)の花は偽りをまとう

    • 4冊
    • 天城 智尋 (アマギ チヒロ) 著
    • 原本:双葉社 
    • 2019年

    「遠慮がない・色気がない・可愛げがない」で知られる三十路手前の女官吏・陶蓮珠は、隣国「威」の言葉がわかる独身女性を探していた武官から、嫁にほしいと言われる。彼は、威の公主を娶るはずだった新皇帝の双子の弟で…。

  • 日本の小説

    913-o91

    ライオンのおやつ

    • 3冊
    • 小川 糸 (オガワ イト) 著
    • 原本:ポプラ社 
    • 2019年

    若くして余命を告げられた雫は、残りの日々を瀬戸内の島のホスピスで過ごすことを決めた。穏やかな景色の中、本当にしたかったことを考える雫。ホスピスでは毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があって…。

  • 日本の小説

    913-s138

    あるドン・ファンの物語

    • 4冊
    • 鈴木 今日子 (スズキ キョウコ) 著
    • 原本:鳥影社 
    • 2019年

    若い頃から女性関係が多い主人公は、老いて妻を亡くした今なお、ふと知り合った若いシングルマザーに惹かれるが、彼女は…。苦いユーモアをきかせて老いの現実を見つめる表題作など全3編を収録。

  • 日本の小説

    913-t121

    卓さんの文人楽(ぶんじんがく) 芥川賞を蹴った男

    • 3冊
    • 竹内 勝巳 (タケウチ カツミ) 著
    • 原本:栄光出版社 
    • 2018年

    戦前・戦中・戦後の文壇に登場する著名人の姿と、芥川賞をめざす青年たち。日本神話を自詞・自曲のオペラ台本「神代ものがたり」に創り上げ、全芥川賞受賞者の中で唯一受賞を辞退した高木卓の物語。

  • 時代・歴史小説

    913-s139

    織田一(おだいち)の男、丹羽長秀(にわながひで)

    • 4冊
    • 佐々木 功 (ササキ コウ) 著
    • 原本:光文社 
    • 2019年

    信長の友にして、誰よりも織田家に尽くした仁将、丹羽長秀。その右筆・太田牛一は、長秀の記を秘かに残そうとする。本能寺の変で長秀は、ある秘策を立てていた…。


トップへ戻る

ここから閲覧補助メニューです。

文字サイズ:
背景:

ページの終了位置です。