図書のご案内
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点字図書
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時代・歴史小説
913-n159
商う狼 江戸商人杉本茂十郎(もじゅうろう)
- 5冊
- 永井 紗耶子 (ナガイ サヤコ) 著
- 原本:新潮社
- 2020年
甲斐の農家から江戸の飛脚問屋の養子となった茂十郎は、永代橋の崩落事故で妻と跡取り息子を失う。その悲しみを糧に、三橋会所頭取となり橋の運営に要する費用を集め…。江戸の繁栄に生涯を捧げた実在の改革者に迫る歴史小説。
時代・歴史小説
913-w22
伊勢海老恋し 料理人季蔵捕物控 39
- 4冊
- 和田 はつ子 (ワダ ハツコ) 著
- 原本:角川春樹事務所
- 2020年
水無月の頃、日本橋木原店・塩梅屋では主・季蔵が金箔を散らした錦玉羹を作っていた。その菓子に“蛍想い”と名づけ、元許嫁の瑠璃に届けたが、帰り途、季蔵は何者かに襲われてしまう…。
エッセイ・評論・記録
914-233
グリーンピースの秘密
- 3冊
- 小川 糸 (オガワ イト) 著
- 原本:幻冬舎
- 2021年
ベルリンで暮らし初めて1年。冬には友人と温泉で新年会をしたり、家で味噌を仕込んだり。短い夏には美味しい味と素敵な出会いを求めて、リトアニアとポーランドへ…。四季折々の暮らしを綴ったエッセイ。
歴史・伝記
210-60
週刊日本の城 改訂版 93号 二条城
- 2冊
- 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
- 2018年
二条城:華麗な御殿を立てた輪郭式の平城。龍王山城:大和の豪族十市氏の居城。その他、7つの城と滝川一益を紹介。
歴史・伝記
210-60
週刊日本の城 改訂版 94号 飫肥(おび)城
- 2冊
- 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
- 2018年
飫肥城:多くの曲輪が並立する実践仕様の城。福江城:五島藩の海城を巡る。その他、8つの城と山崎家治を紹介。
歴史・伝記
210-60
週刊日本の城 改訂版 96号 越前大野城
- 2冊
- 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
- 2018年
越前大野城:越前一向一揆の平定に尽力した金森長近が築いた城。黒井城:丹波の戦国武将赤井直正の本拠。その他、7つの城と結城秀康を紹介。
歴史・伝記
210-60
週刊日本の城 改訂版 97号 福江城
- 2冊
- 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
- 2018年
福江城:江戸時代最末期に築かれた海城。角館城:みちのくの小京都と呼ばれる城下町。その他、7つの城と松倉重政を紹介。
歴史・伝記
210-60
週刊日本の城 改訂版 98号 龍野城
- 2冊
- 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
- 2018年
龍野城:石垣巡る山麓と鶏籠山を歩く。千早城:『太平記』の舞台となった険しい山城。その他、8つの城と蘆名盛氏を紹介。
歴史・伝記
210-60
週刊日本の城 改訂版 99号 備中松山城
- 2冊
- 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
- 2018年
備中松山城:4つの峰に築かれた縄張。島原城櫓・門:全国最多級を誇った櫓。その他、4つの城と山中幸盛を紹介。
資料
いのちをつなぐ 被災経験のある視覚障害者の声
- 1冊
- 桜雲会 編