ページの先頭です。

ここからメインコンテンツです。

ここから点字図書のご案内です。

点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

ご希望のジャンルを選択すると、そのジャンルの図書のみが下に表示されます。
ALLは全てを表示します。

  • 医学

    493-168

    パンデミックの文明論

    • 3冊
    • ヤマザキ マリ 中野 信子 (ナカノ ノブコ) 著
    • 原本:文藝春秋 
    • 2020年

    新型コロナの話題で意気投合したヤマザキマリと中野信子が、パンデミックが変えた人類の歴史、古代ローマの女性と日本の女性、「新しい日常」への高いハードルなどについて語り合う。

  • 医学

    498-134

    成功する人ほどよく寝ている 最強の睡眠に変える食習慣

    • 3冊
    • 前野 博之 (マエノ ヒロユキ) 著
    • 原本:講談社 
    • 2020年

    睡眠が不足すると心と体にどんな影響があり、睡眠の質が改善するとどんなメリットがあるのか。すぐに実践できる「睡眠改善メソッド」をわかりやすく解説。

  • 生活・料理・食品

    590-26

    家でできること115

    • 3冊
    • 博学面白倶楽部 (ハクガク オモシロクラブ)著
    • 原本:三笠書房
    • 2020年

    ベランダキャンプ、コーヒー豆自家焙煎…。「家の中で快適に過ごす時間」が見直されているいま、手軽でお金もかからない、楽しくできる115個の〈ワクワクのヒント〉を紹介。

  • 産業・商業・交通

    689-8

    神戸お立寄り 3

    • 1冊
    • 原本:神戸市商業流通課 
    • 2020年

    3回目を迎えるお立寄りは、再び舞台を神戸市内全域に拡大。200を超える商店街・小売市場が誇る膨大な商品の中から、わざわざ行く価値あり!な18の銘品を「お立寄り認定品」として選出。

  • 言語

    814-12

    それっ!日本語で言えばいいのに!! あなたはこんな風に思っていませんか?

    • 2冊
    • カタカナ語研究会議 監修
    • 原本:秀和システム
    • 2016年

    余計なカタカナ語は、まわりをイラッとさせるだけ! カタカナ語を間違って使っている例を現実的な表現で示し、カタカナ語の意味や使用場面をわかりやすく解説しながら、日本語に置き換えた正解例を紹介。

  • その他日本文学

    910-60

    文豪たちのずるい謝罪文

    • 3冊
    • 山口 謠司 (ヤマグチ ヨウジ) 著
    • 原本:宝島社 
    • 2020年

    金の無心から締切の交渉、不倫の言い訳、喧嘩の仲裁や詫び…。芥川龍之介、太宰治ら日本の文豪たちが書いたユーモアにあふれる詫び状を解説とともに紹介。

  • 日本の小説

    913-a90

    後宮の花は偽りを隠す 後宮の花シリーズ 3

    • 3冊
    • 天城 智尋 (アマギ チヒロ) 著
    • 原本:双葉社 
    • 2020年

    人の心の内がわかるかのように偽りを見抜く妃嬪(ひひん)の亡骸が後宮で見つかった。第一発見者となった女官吏の陶蓮珠(とう れんじゅ)は、国の平和と彼女の秘密を守るため、死の真相を探ろうとし…。

  • 日本の小説

    913-k188

    スレイヤーズ 11 クリムゾンの妄執(もうしゅう)

    • 3冊
    • 神坂 一 (カンザカ ハジメ) 著
    • 原本:KADOKAWA
    • 2008年

    リナとガウリイは魔道士協会評議長が領主を抹殺し、町を武力で支配したという話を聞かされ、クリムゾン・タウンに向かうが…。

  • 日本の小説

    913.68-29

    矜持(きょうじ) 警察小説傑作選

    • 4冊
    • 今野 敏 (コンノ ビン) 佐々木 譲 (ササキ ジョウ) ほか著
    • 原本:PHP研究所 
    • 2021年

    警察小説の旗手たちの人気シリーズから名作を選出したアンソロジー。今野敏「熾火」をはじめ、確固たる信念で事件に挑む警察官の姿を描いた全6篇を収録。

  • 日本の小説

    913.68-30

    ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー

    • 3冊
    • 織守 きょうや (オリガミ キョウヤ) 北山 猛邦 (キタヤマ タケクニ) ほか著
    • 原本:星海社 
    • 2020年

    「ステイホーム」のかけ声とともに、一瞬で変わってしまった日常を描いた、オール書き下ろしミステリー小説アンソロジー。


トップへ戻る

ここから閲覧補助メニューです。

文字サイズ:
背景:

ページの終了位置です。