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点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

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  • 時代・歴史小説

    913-w22

    天下一の粥 料理人季蔵捕物控 40

    • 4冊
    • 和田 はつ子 (ワダ ハツコ) 著
    • 原本:角川春樹事務所
    • 2020年

    江戸で質の悪い風邪が流行り、日本橋の一膳飯屋「塩梅屋」の季蔵は、滋養があって美味しい粥を持ち帰り用に売ることに。一方、船頭の豪助が季蔵の手伝いにと紹介した女性が元許嫁の瑠璃にそっくりで…。

  • エッセイ・評論・記録

    916-91

    じきしん いのちの物語

    • 1冊
    • 神戸新聞明石総局 編 
    • 原本:神戸新聞総合出版センター 
    • 2020年

    交通事故で脳死に近いと告げられた小川直心くん。眠ったままなのになぜ周囲を元気にできたのか。直心くんとお母さんの日常を写真を交えて伝える。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 101号 松山城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    松山城:徳川一門久松松平氏の居城。水戸城:要害の台地上に築く。その他、8つの城と真田信繁を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 103号 白河小峰城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    白河小峰城:天守代用の三重櫓を120余年を経て木造で復元。岐阜城:七度落城した天下布武の城。その他、9つの城と丹羽長重を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 104号 掛川城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    掛川城:独立丘陵と河川を利用した縄張。津和野城:高石垣そびえる天空の城を歩く。その他、10の城と竹中重治を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 105号 高取城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    高取城:石垣が残る巨大山城を登る。府内城:河口付近に築かれた平城。その他、9つの城と金森長近を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 107号 岡山城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    岡山城:旭川を利用した平山城。多気山城:戦国末期の宇都宮氏の居城。その他、11の城と小西行長を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 108号 福岡城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    福岡城:古写真でたどる在りし日の姿。丹波亀山城天守:今治から移築された五重天守。その他、11の城と秋田実季を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊日本の城 改訂版 112号 首里城

    • 1冊
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    首里城正殿:琉球王国の栄華を伝える正殿。座喜味城:琉球随一の築城名手護佐丸が築く。その他、10の城と吉川広家を紹介。

  • 児童書・絵本

    おでかけまるちゃん ユニバーサルデザイン絵本シリーズ

    • 1冊
    • 嘉村 靖子( カムラ ヤスコ) 作 大内 進(オオウチ ススム) ほか 監修
    • 原本:ユニバーサルデザイン絵本センター
    • 2004年

    墨字併記 折本仕立て


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