ページの先頭です。

ここからメインコンテンツです。

ここから点字図書のご案内です。

点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

ご希望のジャンルを選択すると、そのジャンルの図書のみが下に表示されます。
ALLは全てを表示します。

  • 日本の小説

    913-h109

    甘美なる誘拐

    • 5冊
    • 平居 紀一 (ヒライ キイチ) 著
    • 原本:宝島社 
    • 2021年

    ある他殺体を見つけたヤクザの下っ端、真二と悠人。同じ頃、部品屋を営む植草父娘は、地上げ屋の嫌がらせで廃業に追い込まれかけていた。『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ作品。

  • 日本の小説

    913-k196

    海神の子

    • 6冊
    • 川越 宗一 (カワゴエ ソウイチ) 著
    • 原本:文藝春秋 
    • 2021年

    明の海寇を父に、日本人を母に生まれた福松は、台頭する清に抗い、海に居場所を求めて闘い続け…。「国性爺合戦」のモデルとなった英雄・鄭成功の半生を描く。

  • 日本の小説

    913-o93

    炎炎ノ消防隊 2 謎の白装束

    • 2冊
    • 大久保 篤 (オオクボ アツシ) 原作・絵 緑川 聖司 (ミドリカワ セイジ) 文
    • 原本:講談社 
    • 2020年

    第8特殊消防隊に入隊した17歳の少年、森羅日下部。任務の途中でシンラたちの前に立ちはだかったのは、プリンセス火華率いる、第5特殊消防隊で…。

  • 時代・歴史小説

    913-k197

    炎(ほむら)が奔(はし)る

    • 4冊
    • 吉来 駿作 (キラ シュンサク) 著
    • 原本:幻冬舎 
    • 2021年

    火を自在に操るひょっとこ顔の異形の男・俵藤藤太は、幕府に反乱を起こした古河城に入城することとなった。押し寄せる鎌倉の大軍勢10万人に対し、籠城するのはわずか85人。起死回生の奇策はあるのか?

  • 時代・歴史小説

    913-s142

    色にいでにけり 江戸彩り見立て帖

    • 3冊
    • 坂井 希久子 (サカイ キクコ) 著
    • 原本:文藝春秋 文藝春秋 
    • 2021年

    鋭い色彩感覚を持つ貧乏長屋のお彩。その才能に目をつけた謎の京男・右近。強引な右近の頼みでお彩は難題を次々に色で解決していく。

  • 時代・歴史小説

    913-w22

    焼き天ぷら 料理人季蔵捕物控 41

    • 4冊
    • 和田 はつ子 (ワダ ハツコ) 著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2021年

    夜遅く、塩梅屋にやってきた北町奉行の烏谷は、アコウダイの天ぷら寿司に舌つづみを打った後、季蔵に切り出した。江戸で屈指の呉服問屋の跡取り息子が、八王子で想い女と暮らしているらしいので連れ戻してほしいと…。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊 日本の城 改訂版 109号 九戸城(くのへじょう)

    • 1冊
    • 原本:デアゴスティーニ・ジャパン 
    • 2019年

    九戸城:大規模な土塁・石垣が残る南部の城を巡る。和歌山城御殿:紀州55万石の御殿。その他、9つの城と小早川秀秋を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊 日本の城 改訂版 116号 名古屋城

    • 1冊
    • 原本:デアゴスティーニ・ジャパン 
    • 2019年

    名古屋城:巨大な櫓や門。龍野城:廃城から復活を遂げた城。その他、11の城と松平信綱を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊 日本の城 改訂版 117号 平戸城(ひらどじょう)

    • 1冊
    • 原本:デアゴスティーニ・ジャパン 
    • 2019年

    平戸城:海上を睨む松浦水軍の本城を巡る。郡上八幡城:山上の城と山腹の藩庁。その他、6の城と大谷休泊を紹介。

  • 歴史・伝記

    210-60

    週刊 日本の城 改訂版 118号 吉野ヶ里(よしのがり)

    • 1冊
    • 原本:デアゴスティーニ・ジャパン
    • 2019年

    吉野ヶ里:「クニ」を守るために築かれた環濠集落。角館城:佐竹氏の営んだ「小京都」を訪ねる。その他、8つの城と春日局を紹介。


トップへ戻る

ここから閲覧補助メニューです。

文字サイズ:
背景:

ページの終了位置です。