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点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

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  • 資料

    ふれあいらしんばん Vol.91

    • 1冊
    • 内閣府 発行
  • 資料

    ふれあいらしんばん Vol.92

    • 1冊
    • 内閣府 発行
  • 資料

    厚生 第297号

    • 1冊
    • 厚生労働省 発行
  • 哲学・心理学・宗教

    188-27

    オギャーでいいのだ はなたれ和尚の好日法談

    • 3冊
    • 西村 宗斎 (ニシムラ ソウサイ)著
    • 原本:西日本新聞社
    • 2022年

    矛盾や、迷いや、悩みのただ中で、赤ちゃんのオギャーに立ち返る。布教師としても活動した禅僧“斎さん”、西村宗斎住職の法話集。

  • 歴史・伝記

    219-1

    沖縄の歩み

    • 5冊
    • 国場 幸太郎 (コクバ コウタロウ) 著 新川 明 (アラカワ アキラ) 鹿野 政直 (カノ マサナオ) 編
    • 原本:岩波書店
    • 2019年

    古代の沖縄と琉球国の成立、沖縄戦の悲劇…。沖縄の日本復帰直後の時期に、若い世代に向けてやさしく説き明かした、鮮烈な沖縄通史。

  • 医学

    498-144

    なぜ、あの人はよく眠れるのか 元気な自分を取り戻す101の快眠メソッド

    • 4冊
    • 小林 弘幸 (コバヤシ ヒロユキ) 三輪田 理恵 (ミワタ リエ) 著
    • 原本:主婦と生活社
    • 2022年

    “あなただけの眠り方”を見つけるお手伝いをする本。よく眠れている人が実際にやっているメソッド101個を「からだ」「こころ」「環境」にわけて紹介。

  • 日本の小説

    913-a97

    入れ子細工の夜

    • 4冊
    • 阿津川 辰海 (アツカワ タツミ) 著
    • 原本:光文社
    • 2022年

    秘密を暴露された作家。いや、捏造された作家? 嘘と真実が裏返り続ける2人劇を描いた表題作をはじめ、本格ミステリの極限を探る、濃縮された4編を収録。

  • 日本の小説

    913-m182

    なぜ「星図」が開いていたか 初期ミステリ傑作集

    • 5冊
    • 松本 清張 (マツモト セイチョウ) 著
    • 原本:新潮社
    • 2022年

    心臓麻痺で突然死した教員の机に開かれた百科事典には「星図」の項が。その意味を探る表題作のほか、巨匠の凄みを凝縮した初期の傑作8編を収録。

  • 日本の小説

    913-o95

    赤虫村の怪談

    • 6冊
    • 大島 清昭 (オオシマ キヨアキ) 著
    • 原本:東京創元社
    • 2022年

    愛媛県の山間部にある赤虫村には、特異な妖怪譚が存在する。赤虫村について調査していた怪談作家・呻木叫子は、村の名家を襲う不可能犯罪に関わることになる。

  • 日本の小説

    913-s147

    闇の聖域

    • 5冊
    • 佐々木 譲 (ササキ ジョウ) 著
    • 原本:KADOKAWA
    • 2022年

    開戦前夜。警視庁を退職して満洲・大連警察署特務巡査となった河村修平は猟奇殺人を追うことに。一方、新進画家の中村小夜は街で出会った青年ルカへの想いを深めてゆくが…。


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