神戸シルバー法律研究会・第三者後見ネットワーク連絡会主催のシンポジウムを開催いたします。

障がいがある方の家族（特に親）にとって、自分がいなくなった後、 本人がどうなるか、安心して地域で生活できるのかということは、切実な心配ごとです。

今回は「親なきあと」の支援に取り組んできた専門家や学術研究者を交えて、本人も家族もより自分らしく暮らしていけるために何が大切か、何ができるかを皆様とともに考える機会にしたいと思っております。

 

【日　時】令和７年２月１５日（土）　１３時００分～１６時００分（開場１２時３０分）

【会　場】こうべ市民福祉交流センター２階２０１教室（神戸市中央区磯上通３丁目１番３２号）

【対　象】当事者・ご家族、支援者などテーマに関心のある方

①会場参加：定員１５０名

②オンデマンド配信：定員なし（視聴期間：令和７年２月２０日～令和７年３月２日）

【参加費】無料

【主　催】神戸シルバー法律研究会・第三者後見ネットワーク連絡会・

　社会福祉法人　神戸市社会福祉協議会・神戸市

【受付期限】令和７年２月７日（金）

【申　込】グーグルフォームでの申し込みはこちら（グーグルフォームに移動します。）

ＦＡＸにて申込　０７８－２７１ー２２５０

詳しくはこちら（シンポジウム案内チラシ・ＰＤＦファイル）

【お問合せ先】神戸市社会福祉協議会 権利擁護支援部
（電話）０７８－２７１－５３５８